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7月32日(全) DOIレポ その7

志村!日付け日付け!
DOIレポ、今回が最終回です。ランチョンパーティー編。

なお7/31付けの日記で3公演目のふれあいタイムの様子をまるで覚えちゃいないと書いたところ、こちらをご覧になっている心優しい方から様子を教えていただきましたので追記しておきました。tx2さん、どうもありがとうございます!

それではよろしくどうぞ〜。





■7/28(土)ランチョンパーティー:明太子はふくやです


公演2日目の7/28(土)、DOI恒例ランチョンパーティーに行って参りました。
ジョニー君もステファン君も参加予定だから今年はさぞかし競争率が高いだろう、抽選に当たりますように〜!無事参加できますように〜!などと思っていたら、アイクリ(←ファンクラブの略称)からあっさりと「今回はご希望者全員の方にご参加いただくことになりました」との連絡が。ホッ。
ただし「500名余の参加者がいらっしゃいますことを予めご了承ください」とのこと。
ご、500人!?
それはまたまた大混雑になりそうだ…などと思いながら参加したのですが、確かに06年よりは多いけど500人もいるかな?という印象。
キャンセルした人も結構いるのかなあ。


久々にお会いするスケート友達たちとも無事合流。
特に、最近2ヵ月の間に3度の入退院を繰り返して果たしてDOIちゃんと来れるのか!?状態だった某友人との再会は感動的でございました。顔を見て本当にホッとしました。無事来られて良かった良かった!!

パーティーが始まる前から、選手たちが登場するであろうステージの近くは人でいっぱい。
「そんなに緊張しなくても、まあ最初は真壁さん(←アイクリを運営している会社の社長さん)のあいさつだよ〜!(←失礼)」などと気を抜きまくっていたらいきなり男子スケーター登場!!


小塚君、南里君、中庭君、織田君、ジョニー君、ステファン君の6人。
ジョニー君は深いVネックのボーダー柄のシャツにジーンズのハーフパンツ、シルバー(それとも金かしら?)の靴。
最初「夏らしいラフな格好をしておるな〜。」と思っていたのですが、後から友人が「襟元にリボンやボタンが付いていてすごく可愛い!やっぱりジョニー君はお洒落!」と話しているのを聞いて「そうかやっぱり彼はお洒落さんなのか」と思い直して深く反省致しました(爆)。
ディティールまるで無視な性格で申し訳ございません。

ステファン君は白シャツ+黒ベスト+襟もとにグレーのスカーフ(?)+黒パンツと、06年のまるで近所のコンビニで立ち読みしているにーちゃんのような格好とはうって変わって、気合いが入っております。
もっとも一昨年は(も)ロスバゲだったらしいですからね。今回はそのリベンジか。

日本人選手から1人ずつあいさつ。
小塚君と南里君は初出場した世界選手権のことに触れていたと思います。
南里君は所属しているふくやの明太子をアピール(笑)。
惜しくも世界選手権出場を逃してしまった中庭君は、昨シーズンはとても悔しい思いをしたと。
織田君の時は、皆「お帰りなさい!」というムード。



ふくやジャージ!




ケンスケさんのスピーチ




織田君のファッションも可愛かったです
小塚君は目を閉じている写真しか撮れなかったんだよう




さて、お次はジョニー君。
もちろん何をしゃべったかよく覚えておりませんので、不明確なところはいつも通り「ほにゃらら」で補完。
日本選手に続いてスピーチをしたので、開口一番「日本語でスピーチできなくてごめんなさい。」と笑いを取っておられました。
いや〜、アナタならそのうち出来るようになるかも知れん(笑)。
「昨シーズンは初めて世界選手権でブロンズメダルを取ることが出来て(お客さんから拍手!)ほにゃらら…来シーズンは新しいプログラムを2つ作るほにゃらら…グランプリシリーズはスケアメとNHK杯に出ますよ(拍手!)…来シーズンはオリンピックの前の最後のシーズンなので頑張りたいほにゃらら。」
てな感じのスピーチでした。


ステファン君はこのDOIの直前に、スイスを離れてジョニー君と同じコーチにつく(メインコーチはペトレンコさんのようですが)と世界中のスケートファンの度肝を抜くような発表をしたばかりなので、その辺の話も出るのではと、みんな興味津々。
コーチの変更について触れ、ジョニー君の方を見ながら「my friend Johnnyと練習することになります」と言ったとき、当のジョニー君は笑っておりました。
苦笑いという感じでもなかったので、いきなり自分の名前が出てきたので笑っちゃったという感じだったのではないかな。
ちなみにワンテンポ遅れて織田君も笑ってました(笑)。


スピーチの後は、抽選会。
今回は、それぞれの選手が参加者のパーティー申し込みの葉書を1枚引き、当たった人に非売品のDOITシャツにその場でサインをしてプレゼント+一緒に記念撮影という趣向。
皆さんサインをするときは壇上のテーブルを使うわけですが、ジョニー君は深いVネックのシャツを着ているもんだから前かがみになると…(以下、各自想像のこと)


どこのグラビアアイドルですか!?(鼻血)


この瞬間をちゃんと写真に収めたMちゃん、あなたはエライ!(←おい)




右は司会のお姉さん。当選された方、羨ましすぎ!


ジョニー君とステファン君は当選した方にハグしていたので、司会者の方が日本男子の皆さんもそのくらいしなきゃ!てな事を言ったら小塚君が、自分のプレゼントの当選者は男性だった!と言っていたのがおかしくも微笑ましかったです。
確かに、男性の参加者も増えましたね〜。
いろんな層のファンが増えるのはいいことですね。

そんなこんなで、男子選手の部終了。
選手の皆さん、キャーキャー言われながら退場。
…あれ、参加申し込み葉書に選手への質問を書く欄があったハズだぞ?
以前はその質問も取り上げていたのに今回はなかったぞ?
十分楽しかったけど、何だかあっさり終わったちゃった感じがあったのは質問コーナーがなかったせいかな。
ちなみにジョニー君、パーティーの間ちょっと眠そうな雰囲気でした。
時差ぼけのピークがここに来ちゃったのかしら。お気の毒。


続いて、女子選手登場。
友加里ちゃん、村主さん、サラちゃん、悠子ちゃん&スミルノフ君。
悠子ちゃん達は女子選手のカテゴリーなんですね。
自分的大本命様の出番が終わったので、こちらはまったりと見ておりました。
悠子ちゃんが日本のショーに出るのは初めてと言っていました。へえー意外!
スミルノフ君はあまり英語は話さないのかな?
ロシア語で話したのを悠子ちゃんが通訳していました。(スゴイ!)
その後、メモを見ながら彼が日本語でちょこっとあいさつ。
この様子を見て、多分彼はとってもいい人なんだろうなぁ〜と思いました。
ペア選手だけあって身長も高くて体もたくましいだけに、その可愛らしい様子とのミスマッチが何ともいえず微笑ましい。
サラちゃんは思っていたよりも髪の毛が短かったのが意外。へえー、髪を下ろすとこんな感じなんですね。滑るときはいつもまとめているから分からないもんね。



サラちゃん。可愛いのう。



この後、CICの真壁さんが登場。
9月に行われるCOIの話をして、キャストはまだ最終決定していないけどこの2人の出演は決定していますと言うと、なんとなんと再度ジョニー君とステファン君が登場。
予測していなかっただけに、みんな大興奮。
ジョニー君がマイクを持ち、COIにみんな来てねみたいな感じの、あっさり目のあいさつ。(というか、あまりやる気が感じられねぇ。)
ステファン君は、自分はN杯には来ないのでこれが今年最後の来日になると思うからショーを見に来てねとジョニー君比で情熱的なアピール。
うわー、これはサプライズですね。やるな、真壁さん。
一言ずつあいさつをして、ジョニー君は投げキスしながら去っていきました。
ジョニー君&ステファン君お疲れさま!
あとは例によってよく覚えていないのですが(こんなんばっかだな)、真壁さんがキャンデロロが日本でショーをやりたがってることなどを話してくれました。


いつもこの手のパーティーでは出される料理の量も少ないので食事はすっぱり諦めているのですが、今回は自分的大本命様の出番がとっとと終わったので(サプライズがあったけど)、いつもよりもちゃんと食べることが出来てありがたかったです。
それとも今回いつもより料理の量が多めだった?

人も多くてスケーターの姿も人の間からやっとこさ見るという感じですが(っつーか、私が小さいのだな)、それでも普段は見られないスケーターの素顔を垣間見ることが出来て楽しゅうございました。
アイクリさん、楽しい企画をどうもありがとうございました!


…で、みんなが書いた質問どうなったんでしょうね。



***************

そんなこんなで、DOIレポも終わりでございます。
今回も長い&くどい&かなりテキトーなレポにお付き合い下さいましてどうもありがとうございました。
いつもショーの終わりは次はいつジョニー君を生で見られるんだろう、いや次はあるのだろうかという気持ちでいっぱいで、とてもとても淋しい思いなのですが、幸いなことにCOIやNHK杯での来日が決定しているので今回は淋しい思いをすることもなく「さあ次!」という気分で締めくくることができました。
生茶も完全に回復したことだし、めでたしめでたし。

本当にいつもDOIは楽しいショーで、そしてまさか自分のお気に入りさんが何度も出てくれるようになるとは思わなかったなぁなどと思うと同時に、以前はこの手のショーの常連だったヤグさんやアニシナ&ペーゼラたちは日本で見る機会は減ってしまうのかしら…と淋しい気持ちにもなりましたが、その後COIにアニシナ&ペーゼラ組が出ることが決定しホクホクしております。
(ヤグさんはDOIの直後の「The Ice」に出演しましたね。)

DOI、今年も素晴らしいショーでした。
特に最終公演のアヴェ・マリアの美しさが頭から離れなくて、ショーの後2週間ぐらいは「あーべー、まりーいーあ〜♪」とあの歌声が頭の中をぐるぐると回っておりました。


が。

しかし。


人間、時が経つとやはり自分が昔から慣れ親しんだ音楽に脳がスイッチしてしまうものなんでしょうかね。
その後、私の頭の中ではとある歌が何度も何度もそれはもうしつこくリピートしまくるようになり、それは今でも私の脳味噌を支配しております。


それは、そう。


日本人なら誰もが知っているあの歌。


「津軽う〜海峡〜冬景色い〜♪」






南里君、何とかしてください。


 ― 完 ―
最後まで読んで下さってどうもありがとうございました。




♪本日のコメントありがとう♪

>tx2さん
初コメント、どうもありがとうございます。そして、初生ジョニー君おめでとうございます。その2公演ということは、Feeling Goodとアヴェ・マリアの両方を見ることができたのですね。それはラッキーな!フィナーレの様子も教えて下さってどうもありがとうございました。しがないサイトでございますが、お気が向いたらまたいつでも遊びにいらしてくださいね。



7月31日(木) DOIレポ その6

こんにちは。
オクラの緑のネットって野菜の色がちゃんと見えなくてズルイよなぁと思う今日この頃でございますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。
では本日もDOIレポの続きでございます。



■フィナーレ:「さぁ〜て、今年のふれあいタイムは?」←サザエさん風に


メモもロクに取っていないのでかなり記憶が怪しいのですが、フィナーレに関して覚えていることを書きたいと思います。


…。

…。


すみません、ほとんど覚えておりません(爆)。

えーと、記憶が正しければ、一人ひとりが順に出てくるという感じじゃなくてシンクロ→女子→男子という風に割とまとまって出てきたような(うろ覚え丸出し)。
そんでもって各自俺(orワタクシ)様の技を見せつけるコーナーでは、ゲストスケーター組はジョニー君、ステファン君、サラちゃんが中央でスタンドスピンをして、その周りを川口&スミルノフ組(最終公演はスミルノフ君のみ)がリフトで駆け抜けていくという演出でした。
06年のような、上半身は黒タンクトップにボトムスは黒パンツ+ショッキングピンクのサッシュといった罰ゲームドレスコードはなく、ジョニー君はその日の演技で着ていたコスチュームそのまま。

選手たちがオンアイス席のお客さんとハイタッチをしながらリンク一周のコーナーになるとそのままお客様とのふれあいタイムに突入してしまい、たまに最後の「選手一同手をつないでご挨拶」に入りそびれるお方が約1名おりますが、今回はそのようなこともなくちゃんと挨拶の列に入ってました。
でも、それが終わるとやっぱり濃密なふれあいタイムスタート(笑)。

初回公演終了後、ジョニー君は今回も西側からお客さん一人ひとりに挨拶やら握手やら丁寧にファンサービスしている模様。
ほとんどのスケーターがリンクから上がっても気にしない。
スタッフが何度も止めに入っても気にしない。
気にしない〜、気にしない〜、気にしない〜♪(←一休さんのテーマでどうぞ)
その間、ステファン君がリンクの中央に出てきて超高速ド迫力スピンを披露してくれました。拍手!

さて、山のような花束&プレゼントを抱えながらファンサービスをする技術においては他の追随を許さぬジョニー君でありますが、とうとう限界が訪れたようでリンクを半周したあたり(南側の中央付近)まで来た所で一旦荷物を置きにバックステージに。
またすぐ出てくるかなと思っていたのですが、なかなか現れず。
うーむ、これはスタッフにめっちゃ止められているのかも。
ふれあいタイム中も何度も止めに入られてたもんね。
もうすぐジョニー君が来ると期待していたお客さんたちから熱い「ジョニー!」コール。
見ず知らずの人たち同士のはずなのに、見よ、この団結パワー!
しばらくして、スケーター出入り口のカーテンからジョニー君がひょっこっと半身を現して、ニコニコ顔で手を振ってまたサッと戻ってしまいました。


可愛いぞ、おい!(鼻血)


うーん、一昨年は全公演ともほぼ1周してくれたから、今年も怒涛のファンサービスが展開されるかもと皆期待していたようですが、やはり難しいみたいですね。
もちろん、そこまでサービスをしてくれる方があり得ない話なんですが。
やっぱり一昨年の最終公演で会場撤去が始まってもファンサービス続行したのがマズかったか(笑)!?


2日目の公演は、ふれあいタイムを初回公演で中断してしまったあたり(南側中央付近)からスタートしましたが、やっぱり止められて最後まではファンサービス出来なかったのではなかったかと記憶しております。(多分)


3日目の昼公演は…忘れました(爆)。
(追記:こちらを見てくださっている方から、この回は確か西側からふれあいタイムが始まり、西の3分の2あたりまで来たところでスタッフの方に3回くらい止められて、皆に謝って戻っていった…との情報を頂きました。ありがとうございます!)


最終公演では、ひと通りフィナーレが終わった後、シンクロの皆さん中心に(多分ステファン君が率先していたような?)皆で円を作って、シンクロ技を披露。
ステファン君のリードで円形からスムーズに渦巻き型に変形して拍手喝さい。
この時、ジョニー君とサラちゃんはプレゼントを置きに行っていて、即席シンクロチームに入り損なったようです。
(再びこの2人もリンクに現れました。)

スケーターたちが退場するとき、ジョニー君とステファン君が何やら話しながら2人でリンクから上がったので、最終公演だし何かしてくれるかと期待しましたが、結局この2人はそのまま現れませんでした。残念。

リンクには、鈴木明子ちゃんと日本男子がまたまた登場。
男子が皆ひざまずいて明子ちゃんをあがめるようなポーズをとったので、照れまくってました。
その後、1人ずつジャンプを披露。
皆南寄りで跳んだので、私の位置からは誰が何を跳んだかいまいち分かりませんでしたが、結構みんな転んでました。
多分4回転などの難しいジャンプを見せてくれたんでしょうね。
良く見えなくて残念。


そんなこんなで、3日間のDOI終了!
良い演技が沢山続いて、拍手しまくり&手拍子しまくりでワタクシ手が腫れ上がっております。
やっぱりDOIはアットホームな雰囲気があっていいですね〜。
ジョニー君、選手の皆さま、お疲れさまでした&ありがとう!
あーべー、まりーいーあ〜♪(壊)


つづく



7月30日(水) DOIレポ その5

皆様こんにちは。
もうすでに8月でございますが、サイト管理上DOIレポを1ページにまとめちゃった方が都合が良いので、無理矢理7月のページにつなげます。
まあ、どっちみちリアルタイムに書いているわけじゃないので日付なんかどうでもいいよね!!(←開き直り)
では、DOIレポの続きをどうぞ。




■第2部 その3:まとめてジョニー君レポ


●ジョニー・ウィアー:「Feeling Good」 (6/27、28公演)

6月27日(金)と28日(土)のプログラムは「Feeling Good」。
5月の韓国のショーでは、07全米のEXで着ていた白い衣装でこのプログラムを滑ったので、「ぜひとも黒衣装で!」と思っていたらちゃんと黒い衣装でした(喜)。
全身黒ずくめでキラキラも少ないし、ジョニー君にしては少々控えめな衣装でありますが、そのシンプルさがかえってスタイルの良さを引き立てていて「ありえないほどスタイルいいな、おい。」と改めてホレボレ。
私は好きです、この衣装。
ところで右手の手袋はカミーユの友達ですか?

肝心のプログラムはと言いますと、

…。
…。

いや、その…えーと、人には誰にでも得手不得手というものがあるものですよね(爆)。(←ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。)
ご本人様も自分はリズム感が今いちと言っておられますが、プログラム最初のアカペラの後に楽器の音に合わせてカッコ良く横を向いて体全体でリズムを取るところで「がんばれジョニー君!」と手に汗握る母のような気持ちになりました。
右足で後ろにトゥを突くところや、3つ目のジャンプの後フリーレッグをホイっと上げるところ(この動きは他のプログラムでもよくやっているけど、いつもはふんわり上げるところをちょっと蹴り上げる感じで、本人比で男前でかっこ良かった!)、一瞬膝をついて滑るところなど素敵な振り付けも入っているし、なんと言ってもスケーティングそのものが美しくうっとりポイントは沢山あるのですが、うまく言えないのですが何かが足りない感じ。

その場を支配するようないつものオーラ?
自信?
リズム感?
本人のワイルドさ?
キラキラ?


うーむ、分かりません。
例えば「Otonal」や「白鳥」だったら、ジョニー君以外では考えられないプログラムですが、「Feeling Good」はジョニー君じゃなくても出来るプロかな…とも思えてしまう。
個性が強いというのは武器でもあるけど、難しいもんですね。

あと、曲自体がちょっと日本人にはノリにくい感じかも。
手拍子で盛り上げるようなアップテンポの曲ではないし、海外だったらこういったカッコイイ系の曲でヒューヒュー言いそうだけど日本人はあまりそういう盛り上げ方はしませんからね〜。
ジョニー君比でいつもより反応少なめで残念でした。(といっても大歓声だけど。)
でも、今までにないタイプのプログラムに挑戦しようという姿勢は偉いなと思います。
そんでもって某シーズンのように、いきなり競技用プログラムで僕の新しい側面をアピール!するよりもまずはEXでトライというのは正しい方向だと思います…。

初日は3lz、3T、3T、ジャンプは全部安定してました。
2日目は3lz(両脚)、2T、3Tとちょい不調。
この日は公演前のパーティーでも眠そうだったし、もしかしたら時差ボケのピークがここにきてしまったのではないかと勝手に予想。
でも、退場するときに投げキスを飛ばしてくれたりしてました。



●ジョニー・ウィアー:「Ave Maria」 (6/29昼・夜公演)

上述のように1、2公演目は「Feeling Good」だったので「アヴェ・マリア見たいなぁ〜、でも06DOIの時も全公演May Wayだったし、今更演目変えないだろうなぁ〜。」と思いつつ迎えた最終日の昼公演。
サラちゃんの演技の後、暗転した氷の中央に現れたジョニー君のシルエット。

ん?

左腕からぷらーんと布が下がってますよ。
この衣装はもしや!?

名前がコールされ、スポットライトの中に現れたジョニー君の衣装は…

アヴェ・マリアですよ、奥さんっ!!!!

美しいボーカルにのせて、情感豊かにゆったりと美しい曲線を描くジョニー君。
今年の全米の映像を見て以、ずっとずっと見たいと願っていた彼のアヴェ・マリアが今自分の目の前で……




はい、昇天。


待て、気を失っている場合じゃないぞ、自分。
ほら見ろ、マジックテープ剥がしシーンどこだか分からなかったじゃないか!

生で見るアヴェ・マリアはただひたすら清らかで綺麗で美しく、これぞジョニーワールド!でございました。
うーん、やっぱりジョニー君はこういうプログラムの方が似合うなあ。
全米や世界選手権のEXの映像を見て、胸部分や左腕の布がはためくのが「天使の羽みたい(はあと)」に見えてイタタな自分に「ヤバイ!」と思ったものでありますが、生で見た今回、特に最終公演は

「天使が踊ってる!」
とマジに思ってしまって

「自分、完全にヤバイ…でもヤバくてもいいや!!(幸)

でも一緒に見ていた友人Rちゃんにこの話をしたら「私も同じこと思いました!」とのたまっておられたので、これがまっとうな反応ですよね!私達だけじゃないですよね!ね!ね!

実は私、去年からジョニー君がよくやってるのけ反りスライドよりもY字スパイラルを見たいクチなので(←スケーターはブレードで滑ってなんぼ!)、最近も友人相手にブツブツ言っておったのですが、最終公演は南側の席だったのでジョニー君が顔をこちらに向けたまま遠ざかって行くのが新鮮で、「あら、これもドラマチックでいいじゃない!」とあっさりと思い直してしまいました。(←ポリシーまるでなし)

ジャンプは昼公演が2lz、3T(直前のキャッチフットスパイラルでちょっとバランスを失う?)と本調子ではなかったけど、それを忘れさせるような良い演技。
最終公演はジャンプがきれいに決まり、ご本人様もご満悦のご様子。
あー、でもキャッチフットスパイラルの後のジャンプは3Tよりも3lzの方がターンが入らずに収まりがいいと思います。

静かな曲なのでジャンプやスピンなど見せ場ポイント以外ではお客さんも静かなのですが、このプログラムでは見る側もぴんと張り詰めた空気の中、息をするのも忘れて演技に見入っているような雰囲気…というのはファンの欲目でしょうか。
でも確かに、前日までとはその場の空気が違うと感じた人は多いはず。
昼公演でも最終公演でも、皆はじかれたようにスタオベ!
ジョニー君もすごく嬉しそうで、何度も何度もお辞儀をしたり手を振ったりしてました。

ワタシ的には、最終公演のジョニー君のアヴェ・マリアが今年のDOIの中でナンバーワン演技であります。(もちろん他のスケーターのファンの方は違う意見だと思うの…。)
もう、うっかりすると魂がどっかに行ってしまうのを必死につなぎとめながら、うっとりと堪能させていただきました。
十字を切る振り付け、荘厳かつ幻想的で素敵だったなあ…。(←完全にイッっちゃってます。ほっといて。)

ジョニー君、どうもありがとう!!
COIも、アヴェ・マリアでよろしく……。


つづく




>hiroさん
またまたコメントありがとうございます。サボりがちな更新の励みになります!CS系チャンネルでは同じドラマやアニメの違うシーズンを同時期に放送したりしているのでうっかり両方見ちゃうと「???と」ですよね。
私はあんまりテレビを見ないのでダンナが見ている番組を横からチラ見程度なのですが、ただでさえ分からないドラゴンボールがますます分からなくなりました。皆、サザエさんを見習え!(←違)



7月29日(火) DOIレポ その4

お暑うございますね。
先日入ったモスバーガーで近くの席の人達が海外ドラマの話をしておりまして、そのうち1人が「プリズン・ブレイク」の粗筋を話し始めたので思わず

「私ゃまだシーズン2の途中までしか見ていないんだからシーズン3の話は絶対にするなあああああっ!」

と心の中で叫んでしまいました管理人でございますが皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。
では今日もDOIのレポの続きをどうぞ。




■第2部 その2:日本とスイスのナショナルチャンプ大集合


●ステファン・ランビエール
お馴染みのフラメンコ。今回はなんとこのプログラムを振り付けしたフラメンコダンサー、アントニオ・ナハーロさんとのコラボ。
いやー、いいもん見せてもらいました!!
ステファン君とアントニオさんの真剣勝負という感じで、ものすごい緊張感。
もちろんショーでなければこんな演出はあり得ないわけですが、ショーとは思えないような気合で滑ってくれました。
ただでさえ音楽良し・振り付け良し・本人にもピッタリな傑作プログラムだというのに、こんなドラマチックな演出をされたら、もうたまりませんよ、奥さん!!
転倒など所々でミスはあったのですが、それを忘れてしまうような演技。
アントニオさんのサパテアード(っていうの?←足で踏み鳴らす音。あとカスタネットも持っていた??)の音もよりいっそうドラマチックに盛り上げてくれました。やっぱ生音だね。
アントニオさんは北側のステージにいるので、南側の席からは2人を同時にを見ることが出来て大満足でございました。
(東側からだと「どちらを見たらいいの〜!?」状態。)
演技終了後は割れんばかりの拍手と大歓声で会場総スタオベ。スイス国旗もたくさん翻っておりました。
いや〜、東京ワールドの公式練習で初めてこのプログラムを見て鳥肌立ったの思い出しましたね。
公式練習だってのにスタオベしたもんなぁ。
ちなみに、このDOIで私にとって通算14回目のフラメンコとなりました。
いや、狙ってるわけではなくて、最近行く先々にステファン君がいるんだもん(笑)。


●サラ・マイヤー
4月のジャパン・オープンのガラでもとても素敵だった「アメリ」を今回も披露してくれました。
ステファン君でヒートアップした会場をすーっと落ち着かせてくれるような、それはそれは美しい清らかな演技。
本人のイメージに合うプログラムって大切ですな。うん。
紫色のコスチュームもとっても彼女に似合っている。タイツもキラキラなのよね。お洒落。
ちなみに、彼女が登場するときの「可憐で清楚」というアナウンスに次はジョニー君かと思ってしまったのは私です。すみませんすみませんすみません。


*ホントはここにジョニー君が入るのですが、後でまとめて書きます。


●高橋大輔
大輔君が登場するだけで会場中「キャー!」
「新しいショートプログラムを披露してくれます」とのアナウンスにまたまた「キャーッ!!」
春にモロゾフコーチのもとを離れ、それ以来来季のプログラムの振り付けはどうするのか等など皆やきもきしていただけに、突然のお披露目にびっくり。
よくプログラム情報が一切漏れなかったなー。
曲はcobaの「eye」。
何といいますか、「これ競技用なの?」と思ってしまうような大胆でドラマチックで刺激的なプログラム。
何となくヨーロッパの香りを感じるのはアコーディオンの音色のせいでしょうか。(←単純)
それにしても、運動量が多い。
そしてこの時期にきちんと総てのジャンプを入れてくるのはさすが。
大輔君もオフシーズンが無いかのような人ですね〜。
ところで、インタビューでこのプログラムを「男らしさあり、可愛らしさあり」と語ってましたが、めちゃめちゃ格好良くてちっとも可愛くないと思います(笑)!
振り付けは宮本賢二さん。やはり。


●浅田真央
最近、タチアナ・タラソワさんが新コーチになったと発表があったばかりの真央ちゃん。
右半身と左半身で黒とオレンジにキッパリと分けられた衣装を見て「あー、タラソワさんがコーチなんだなぁ」としみじみと思いました。(←そこかよ!)
曲はタンゴ。
大人の女性の魅力あり、なおかつ可愛らしさもある、今の彼女の等身大の魅力があふれた素敵なプログラムだと思います。
くるみ割人形のような可愛らしさを前面にアピールした感じでもなく、かといってチャルダッシュのように背伸びしているという感じもなく。その辺の匙加減が絶妙。
右足でモジモジしながらお客さんに向かって進んでくるところや、盛り上げトゥステップ、頭を抱えたようなポジションのスピンが印象的。


まだまだつづく



7月26日(土) DOIレポ その3

皆様こんにちは。
先日入ったレストランで、隣の席に座った女性が「私が何故結婚を前提に同居してお互いの親にまで紹介し合った彼氏と別れたか」を語っていたのが一部始終耳に入ってきて少々いたたまれない気持ちになった管理人でございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ちょいと(←ちょいと?)間が空いてしまいましたが、DOIのレポの続きでございます。

※7/8の日記で中庭君の衣装に関して誤りがありましたので訂正しておきました。




■第2部 その1:まさかリンクでこの曲を聴くとは思わなかった


●南里康晴
07−08シーズンのSP「月光」の衣装で登場。「月光」のイントロが流れ、ああSPを滑ってくれるのねと誰もが思いかけたその時、曲がバイオリンの旋律に。
あれ、この美しいメロディー、なんか聞いたことがある……

「津軽海峡冬景色」ですよ、奥さん!

んもー、場内大爆笑。私は大声で笑いそうになるのを必死に口を押さえてこらえておりました。ひいひい。
基本的には美しい旋律に乗せて情感たっぷりに美しく滑っているのですが、所々で「よよよ」と泣く振りとか、笑える振り付けが入っているんですね〜。
ご本人も時々笑うのを我慢していたようで、ニヤニヤしておりました(笑)。
涙を誘うはずの曲がこんなに笑いを誘っていいのか。おまけに照明まで雪模様だし。芸が細かいな!
でも、こんな面白プロでもきちんと美しいスケーティングを見せてくれたり、3Aを跳んだりと抜かりありません。さすがふくや所属。(←あんまり関係なし)
ちなみに、南里君ぐらいのお年では元の曲を知らないのでは?と思っていたら、最終日は演技終了後に「南里さんは元の曲をカラオケで唄えないそうです」とアナウンスされていました。
そしてやっぱり振り付けは宮本さん。絶対そうだと睨んでおりましたとも!


●中野友加里
赤いコスチュームで登場。女性ボーカルの雄大な感じの曲。(「Somewhere」という曲らしいです。)
いつもそうですがこの時期だというのにスピードもキレもあり安定した演技で、彼女の文字にオフシーズンという文字はないのかと思いました。すごい。


●川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ
シーズン中のEXでよく着ていた蛍光黄色(悠子ちゃん)&黒(スミルノフ君)衣装。
さすがタマラ門下生という感じのアクロバティックな技と申しますか、人間離れした技がふんだんに盛り込まれたプログラム。
何で悠子ちゃんはビールマンポジションのままローテーションリフトされたり、ぐるぐる回されている時にそんな軟体ポジションに変化できるんですか!?
リフトされた状態で悠子ちゃんがビシッと片脚を一直線に上げると恐ろしいほどの高さになり、迫力満点でありました。
29日の昼公演が一番ONな演技だったと思います。スタオベも沢山。

実はこの日の最終公演、「あれ、ちょっと元気がないかな?」と思ったら、演技終了後に悠子ちゃんの左手が真っ赤になっていることに気付きました。
お客さんに挨拶する時に体の後ろに手を回して隠しているのですが(健気!)、違う方向からしっかり見えてしまいました。
かなり赤く見えたので、相当出血していたのでは…。
ビールマンのポジションを取ったときに自分のブレードで切ったのかなと思いましたが、どうやらスミルノフ君のブレードで切ってしまったみたいですね。
それにしても、あれだけのケガをしているのに異変を悟られずに最後まで滑り切るなんてすごい…。
悠子ちゃんどうぞお大事に!


●小塚崇彦
黒地に深いグリーンのワカメのような模様(申し訳ございません。私にはそう見えました。でもTV放送でアップで見たら全然違いました。)のシャツにジーンズ。シャツのinの赤が可愛い。←いろんな意味で。
曲は「Save The Last Dance For Me」。
とても爽やかに軽快に、この小粋なナンバーを見せてくれました。
彼のつるつるストレスフリースケーティングはいつも見ていてとても気持ちがいい。
3S‐逆回転2Sのコンボにはびっくり!


●安藤美姫
そういえばオープニングにいなかったような…と思ったら、後から聞いたところによると熱があったみたいですね。
黒地でスカートの裾だけが赤のシンプルな衣装に、後ろで束ねただけのシンプルな髪型。(アンジェリカ・クリロワさんを思い出しました。何となく。)
曲はなんと「ボレロ」!!
いや〜、この曲を使うとは挑戦ですね。
初日は具合も悪かったせいかあまりピンとこなかったのですが、滑り慣れてきたのもあるのかだんだん良くなっていたように思います。
ただ、曲が単調なだけに1回1回を真剣勝負な気持ちで滑らないと、平凡に感じてしまう危険性も。
そして逆に、しっかり気持ちを入れて滑れば物凄く良いプログラムになるような気がします。
次のシーズンが終わるころ、「平凡なプログラム」という評価で終わってしまうかもしれないし、逆に傑作として認識されているかもしれない。両極端などちらの可能性も持っているプログラムという印象を受けました。これからどんなプログラムに化けていくのか楽しみ!
腰に手を当てたキャッチフットスピンが印象的。


つづく




♪本日のコメントありがとう♪

>rinoさん
DOIではお会いできて嬉しゅうございました!そうなんです、DOI前はいろいろ大変でした。rinoさんのお宅の猫ちゃんのケースも生茶と同じような感じだったのではないかな。薬が抜けるまでずっと震えていて、体力が奪われてしまいないか心配でした。
最終公演、「そういう振り付け」ではなかったのであります。特に「オリジナル部分」では非っ常〜に「とても良い笑顔」で大変楽しそうに踊っておいででした(笑)。

>るいちゃん
DOIではお世話になりました!忙しくてレポを放置している間にどんどん記憶が忘却の方々に…(焦)。
ええ、昇天しましたよねえ。COIでもいろいろゲットすべく頑張りたいと思います。(←何を?)



7月8日(火) DOIレポ その2

はい、今回もやっぱり長いな、DOIレポ。
ここからは選手個別の演技です。
なお、滑走順はかなりあやふやですのでご了承下さい。



■第1部:前半から濃厚だな、おい


●石川翔子
「キダム」。以前村主さんが不思議な球を使ったEXと同じ曲(だと思う)
トップバッターで最初は緊張している様子だったけど、公演を重ねる毎にどんどん良くなっていきました。金色の衣装がゴージャス。
長身なのもあって、ダイナミックな感じ。ちょっと荒川さんを思い起こさせる。


●羽生結弦
いま13歳とのことですが、13歳当時の私(女)よりも、彼の方が余程たおやかな感じ…。
彼も「キダム」。黒いボディースーツにシルバーのラインストーン。何となくプルさんっぽい。
いや〜、またお若いのに見せ方を知っているというか、フィギュアスケーターになるべくしてなったという感じ。
体の柔らかさを見せつけるようなポジションのイナバウアーにホレボレしました。
ビールマンスピンはちょっと苦しそうだったけど、調子が悪かったのかそれとも体形の変化などであのポジションが苦しくなってきたのか。もし後者だったら、ビールマン以外にもたくさん武器を持っているスケーターなのでビールマンに固執しなくてもいいと思うの。
ところで、この曲を聴いて中野友加里ちゃんよりもスコット・スミスを先に思い出す日本人は私のほかに一体何人いるのだろうか…。


●西野友毬
友毬ちゃんを生で見るのは初めて。曲は「シング・シング・シング」など。
両脚だったりもしましたが、3−3も降りてました。ビールマンポジションでのスパイラルが印象的。金色×黄色の衣装がとてもゴージャスで綺麗!


●佐々木彰生
今回、彼の演技をめちゃめちゃ楽しみにしておりました!昨年のMOIのにやられて以来、念願かなって生佐々木君を見ることが出来ました〜(大喜)!
黒い帽子&緑の仮面の被りモノ(!)、白黒ボーダーのシャツに真っ黄色なフリフリボレロ、ボトムスは黒という衣装。
何ですかこのゴキゲンな音楽!?と思ってたら、手に持っていたマラカス(多分)を西側のお客さんにホイっと投げてプレゼント。そのあとすぐに被りモノも脱いでおりました。
そこからはサンバ(多分)メドレーに乗せて踊りまくるわ滑りまくるわ、いやもうスゴイスゴイ。
滑っている本人がとーっても楽しそうで、こちらもついつい笑顔になってしまう。
彼は見る人を幸せにするスケーターですね〜。
それにしても、この手の音楽で恥じらいなんて微塵もございませんよってな感じでお客さんにアピールしまくり、しなを作ったりしつつ見事に滑りこなせるスケーターって、日本人にいないタイプですよね〜。稀有な存在だわ。
そしてその羨ましい限りのリズム感を(以下略)


●水津瑠美
「ナディア」。ちょっと日本人離れした感じの美貌の持ち主の彼女にこのエキゾチックなナンバーがぴったりはまっている。あ、これって宮本賢二さんの振り付けなんですね。
以前よりもさらにこなれていて、とても素敵でした。


●無良崇人
えーと、この曲なんだっけ。曲は知っているはずなんだけど…。という曲オンパレードだった今回のDOI、自分がいろんな曲のタイトルをさっぱり覚えちゃいないタイプの人間であるということを激しく自覚したショーでございました。
無良君が使っていた曲も然り。
黒の上下の衣装。なんとなんと、3Aを2回も(公演によっては3回!)入れてました。す、すごい…。


●武田奈也
黄色×オレンジの鮮やかな衣装。今回も奈也ちゃんスマイル炸裂しておりました。
途中で曲調が変わるのだけど、そこから先が、んまー、可愛いのなんの。彼女もリズム感いいなあ。


●織田信成
彼が登場すると、ひときわ大きな拍手と歓声が。約1年ぶりの日本での演技ですね。お帰りなさい!織田君ファンの皆さんもこの日を待ち焦がれていたことでしょう。
5月の韓国のショーでも披露した「トスカ」。スピードもありジャンプも安定していて1年間のブランクを感じさせないような滑りでした。3−3−2も。めちゃくちゃやる気満々ですな。
腕の使い方がうまくなったなあという印象なのですが、少し風をはらむ白い衣装の袖が何とも綺麗で、美味いなモロゾフ!…じゃなくて(注:最初この字に変換されました。これじゃプリンだよ。)上手いなモロゾフ!と思いました。
演技終了後に、マイクを持って一言挨拶。でも、さすがにかなりゼーハー言っていて大変そう(笑)。


●鈴木明子
この明子ちゃんのタンゴは、間違いなく今回のDOIのハイライトのひとつ。
とにかくもう演技に魂が入っていて、素晴らしいの一言。女の情念がひしひしと感じられ、ものすごい迫力でした。メヂカラあるなあ。
特にステップの格好いいこと!
もう、彼女のこの演技に関しては私がどんなに言葉を並べても、その素晴らしさを伝えきれないように思います。
とにかくすごかった。
最終日はかなり沢山スタオベがあって、明子ちゃんも感極まった様子でした。
黒メインで、裾などに赤、胸元にシルバーのラインストーンの衣装もとても素敵。


●中庭健介
「アランフェス」の衣装で「You're beautiful」。
(追記:その後放送を見たら、サラバンドの衣装ではありませんでした。申し訳ありません!)
いや〜、情緒たっぷりで素敵ですね〜。
こんな素敵な雰囲気を醸し出せるのは、やっぱり大人だからこそですわ。
今回の演技を見て、ブレードに愛を語らせたら彼の右に出る者はいない!と思ってしまいました。


●村主章枝
名前がコールされ、リンク中央に視線を向け…「あれ?いない?」と思ったら、西側のアリーナのお客さんの間から登場というサプライズ。
白黒ボーダーの長袖シャツに黒のつなぎのショートパンツ(それともミニスカートかな?)。2つ分けお団子髪型が可愛い。顔にはつけボクロまで!
パントマイム風の動きをふんだんに取り入れたプログラムで、表情も動きも完全になりきってます。
いつもあっと驚くようなアイデアで、村主さんにはいつも驚かされるなぁ。
演技終了後のあいさつも、ぴょんぴょん飛び跳ねたりして可愛い♪最後に挨拶する西側だけにお尻を突き出したりして笑いをとっておりました。
リンクから上がるときも、お人形風のお辞儀をしたまま後ろにスーッと滑っていたり、最後の一瞬まで気を抜かない徹底ぶりには頭が下がります。


●東京女子体育大学クラブ(シンクロ)
もはやすっかりおなじみになったシンクロの演技。今回はSPの演技にフリーの要素を加えて手直しをしたプログラムだそうだけど、大勢で滑るだけに少しプログラムを変えるだけでも大変なんだろうなぁ。
女子が1人でリフトをするところにはびっくり!
3グループに分かれてそれぞれがいろんな技を繰り広げるパートは、一体どこを見たらいいのやら!?状態。
あまり一般の人にとっては見る機会の少ないシンクロナイズドスケーティングですが、迫力があってとても見ごたえがありますよ。機会があったらぜひぜひ見てください。


ここまでが多分第1部…だと思う。間違いがあったらごめんなさい。


つづく




♪本日のコメントありがとう♪

>マダム伊東さん
そうなんですよ。いろいろ大変だったんです。心労&疲労&寝不足でへろへろのままショーに行って参りました。そちらも大変だと思いますが、体に気をつけてがんばってくださいね。

>hiroさん
はい、しっかりと頂戴しました。うっふっふっふっふ〜(壊)。

>Ishwarさん
お久しぶりです。3月のコメントのお返事遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
紅茶くんの事も生茶んもの事もどうもありがとうございます。生茶はすっかり元気になりまして、何だか前よりもパワーアップしたような…。
今回のDOIではJOでいきなり坊主になって我々の度肝を抜いたステファン君の頭髪がどのくらい成長しているかも見どころのひとつでしたが、順調に育っているようで何よりでございます。
ジョニー君は、くせっ毛ということもあって多分まとまりにくい髪質なのではないかとニラんでおりますが、今回はただ単に美容院に行くヒマがなかっただけと見た(笑)!




7月5日(土) DOIレポ その1

そんなこんなでお待たせしました。DOIレポ書いて参ります。
なお、こちらのサイトはスケートにあまり詳しくない方も結構読んでいらっしゃるので、マニアの皆様には少々説明などクドイ部分もあるかもしれませんが、ご了承くださいませ。


【カタギの皆さんもとりあえずこれだけ頭に入れておいてね:ジャンプの表記】

文中で説明するとクドイので先に解説。
数字+アルファベット文字の表記があったら、それはジャンプであります。
数字部分は回転数、アルファベット文字はジャンプの種類を表します。

例えば、3回転ジャンプの場合は以下のような表記になります。
3A→3回転アクセル(つまりトリプルアクセル)
3lz→3回転ルッツ
3F→3回転フリップ
3S→3回転サルコウ
3lo→3回転ループ
3T→3回転トゥループ

なお、コンビネーションジャンプ(連続ジャンプ)は3A−3Tのようにハイフンでつなげて表記します。


それではレポ行きます。
よろしくどうぞ〜。




■プロローグなのだ


新横だから!というわけでしっかり防寒具をエンヤコラ持って行きましたが、今回は意外と寒くなかったです。
どうしたんだ新横浜スケートセンター。いつもあんなに寒いのに。
昨年10月の日米対抗戦以来心を入れ替えたんでしょうか。
ここに限らず、最近は割とどこに行っても暖かい会場が多いですね。
このままでは07世界選手権を前に山のように買い込んだカイロがどしどし使用期限切れになってしまうではないか!どうしてくれるんだ!!いや、あんまり寒くない方が嬉しいけど。
…なんて「新横あったかいじゃん」と油断させておいて、9月のCOIでいきなり寒くなっていたら風邪ひきそう。

という訳で(どういう訳だよ)、照明が落ちてショーの始まり始まり。
ちなみに、27日(金)、28日(土)、29日(日)の昼公演はいずれも東側のスタンド席、29日の最終公演のみ南側で見ました。



■オープニング


・最初に選手が1人ずつ出てきて一人一芸(?)を見せて行くのですが、アナウンスがないので一瞬「あれ誰?」と思うことも。そんな中、すごい勢いでリンクにすっ飛んできて踊り狂ってる人がおるぞと思ったら、佐々木彰生君でした。ステキー!コーヒールンバの衣装。

羽生結弦君のBGMはマドンナ「4minutes」(嬉)。

南里康晴君は赤シャツ×黒パン。よくトッド・エルドリッジ様がやっているような中腰スピンを披露して大喝さい。(って、あれスピンじゃないのか。なんていうのか知っている方教えてくださいませ。)

織田信成君が出てくると、ひと際大きな歓声が。お帰りなさい!初回公演のオープニングでいきなり3-3を跳んで度肝を抜かれました。やる気メラメラ。

中野友加里ちゃんは水色の衣装。

村主章枝ちゃんは白ビスチェ×黒パンツ。高速スタンドスピンに沸きました。

小塚崇彦君はトゥステップでリンクを突っ切って行きました。格好いい。

高橋大輔君は(多分)韓国ショーか何かで着ていた燕っぽい衣装。

浅田真央ちゃんの黒(or紺)衣装が素敵。

サラ・マイヤーちゃんは黄色い衣装で登場。

ステファン・ランビエール君が登場すると、観客からとんでもない勢いの歓声が。衣装はフラメンコのベストなしバージョン。なお、28日(土)の公演では出てくるときにいきなりビッターン!とド派手に転んでご本人様もニヤニヤしておられました(笑)。あれ、なんかデジャヴ。これでもかと高速スピン。

・海外スケーターは日本人スケーターの後に登場。ジョニー君はその中でも最後に登場。ああ、ワールドメダリストってこういうことなのね(しみじみ)。もちろんジョニー君にも大歓声。
私はオープニングやフィナーレではジョニーon右腕練習着を着るのではないかと予想しておりましたが、これはハズレ。Enchantedの衣装でありました。でもこの衣装も好きだから嬉しいぞ!

見せ場はいつもののけ反りスライド(こぶし突き上げ付き)→プレッツェル(みたいな形の)スピン→スタンドスピン。
ところで、ジョニー君の時に使われていた音楽。
なんとなんと、ジョニー君お気に入りの曲、クリスティーナ・アギレラの「Fighter」でしたよ!
いつかこの曲で滑るジョニー君が見られたらいいなと長いこと思っていたので、思わぬところで実現して感激。

ジョニー君は裏にはけずにそのままリンク中央で他のスケーターたちが再度出てくるのを待って、皆が出てきたら先導役に。(い、いいんですか。その人が先導役で。どきどき。)
ここからは群舞とあいなる訳ですが、ジョニー君は大方の予想を裏切らず周りとややズレ(以下略)。
どうもズレているというか、そもそも振り付けを覚えちゃいないのでは、という疑惑が…。
それでも金曜日の初回公演では他のスケーターをチラチラ見ながら振り付けを真似ていましたが、最終公演ぐらいになると悟りの境地に達したのか、腕をピラピラさせたりして、めっちゃテキトーに、しかもかーなーり楽しそうに踊っておられました(爆)。
さすがマイ・ウェイの人。
あ、オープニングといえばスケーターが円になって外に向かってトゥステップを踏むところが格好良くて印象的でした。
(宮本さんの振り付けなのよね?いかにもアイスダンサーらしい振り付けでステキ。)

途中、男女のスケーターが組になるところがあるのですが、ジョニー君は村主さんと。
東側の席からはよく見えなかったけど、南側の席からは表情までよく見えました。
すごくニコニコしていて、ちょっとおどけた表情をしたりとキュートなお顔も拝めましたよ。
最終公演、オープニングの最後にアピールしたら、ジョニー君から投げキスを頂戴しました。








はい、昇天。


つづく




♪本日のコメントありがとう♪

>朝子様
そうなのです、6月はいろいろあったのですよ。胃の方はもうすっかり大丈夫です。どうもありがとうございます。DOI、楽しまれたようで良かったですね。またぜひじっくり朝子様の感想もお伺いしたいです!今回私はTVに映るような良い席は取れなかったので、多分別人じゃないかな?

>hiroさん
現地では無事にお会いできて嬉しゅうございました。ジョニー君、素敵でしたね〜(ウットリ)。「生ちゃん」、まさしくわが家ではこう呼んでおります。これから暑くなるのでハムも人間も体調管理に気をつけなくちゃです。



7月3日(木) いやいや大変だったのです

皆様大変お久しぶりでございます。
いや〜、昨年内にはサイトを再開しようと思っていたのにやっぱりGPS期間中は難しいぜ!というわけで延び延びになったり、年が明けてからは春先までは自分が体調不良だったりして(胃カメラ飲んだぜ)ずっと休眠状態になってしまいました。(あ、1日限りで復活しましたが。)

ジョニー君も来日することだし、DOIまでには!と一発奮起して再開準備を進めておったのですが、なんと今度は我が家のハムスター兼グラビアアイドルの生茶(女の子)が生死の境をさまようという事態に陥ってしまい、結局DOIまでに再オープンなりませんでしたorz


紅茶くん(白い男の子)が6/4に亡くなったのは先日TOPページでお知らせした通りですが、お腹に虫がいたのが原因でした(涙)。
今のところ何の症状も現れていないけど、生茶も念のため検査をしてみたところ、ばっちり虫がおりました。
というわけで6/22(日)に虫を駆除する注射を打ったらこれが生茶の体質に合わず、神経に障害を起こしてしまったのです。
(通常獣医さんで普通に使われている薬なのですが、ごくまれにこういうケースがあるそうです。)

注射を打った翌朝、元気がないのですぐに獣医さんに連れて行きましたが、飲み薬を飲ませる以外は積極的な治療はできない様子。
早く代謝して薬の成分が抜けるように積極的に水分をとらせてくださいと言われはしたものの、どんどん元気がなくなっていって自力で給水ボトルから水を飲むこともできなくなってしまいました。
指先に水をつけて口元に持っていっても、飲んで(というより舐めて)くれたり飲んでくれなかったり(涙)。

あと、神経がやられているので異常行動をとるのですよ。
これもいろいろなパターンがあるらしいのですが、生茶の場合はハムスター小屋の中の同じルートをひたすらぐるぐる巡回しておりました。
もう手足にほとんど力がなくなって本当にゆっくりゆっくり這うようにしてしか進めなくなっても、ずっと同じところを回るのですよね。
あと、何かが自分の体のそばに来ると痙攣を起こしてしまうので、壁際まで進むと時とそこでブルブルと震えていたりしてとてもとても可哀想でした。(今思いだしても切ない…。)
そのうちに食べることも飲むこともほとんど出来ず、目もほとんど開かず、本当にゆっくりとしか動かなくなり…。


DOIどころじゃねーよっ!(号泣)


と、一時は本当に思いましたが、おそらく代謝が出来てきたのでしょう。水曜日の深夜から木曜日の朝にかけてそれまで半開きだった目がパッチリとしてきて、差し出した水分もそれまでよりは多く取るようになり、細かく砕いたものなら食事も自力で取れるようになりました。
その後も時間を追うにつれ元気になっていき、金曜日のお昼ごろまでには少々残っていた痙攣も収まり「ここまできたらもう安心!」と言えるレベルまで回復。

というわけで、一時は預かっているチケットを友人に渡す算段だけつけて、今回はDOIは諦めようとまで思っておりましたが、無事にDOIを全公演見ることができました。

生茶、なんて空気の読める子!(笑)


その後生茶はメキメキと回復して今ではすっかり元気です。
実際に調子が悪かったのは4日間程度なのですが、信じられないほど長い長い4日間でした。


そんなこんなで直前まですったもんだありましたが、無事に見て参りましたDOI。
結局サイトの工事は完全に終わっておりませんが、お友達のお花屋Kさんから「ジョニー君レポ読みたい」とリクエストもあったのでのんびりとレポなど書いてまいりたいと思います。

少々忙しいのと体力不足でのんびりペースになるかもしれませんが、次回以降よろしくお付き合いくださいませ。


注:今回治療の過程で生茶がこんな事態に陥ってしまったわけですが、あくまで彼女の体質が薬に合わなかっただけで、獣医さんに落ち度があったわけではございません。念のため。
(ちなみに獣医さん、毎日朝晩わざわざ電話を下さって生茶の様子を聞いたりアドバイスを下さったりしました。どうもありがとうございます。)




♪本日のコメントありがとう♪

一体いつの話だよという感じですが、3月に1日だけ更新したときにコメント下さった皆様どうもありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。

>hiroさん
こんにちは!DOIでは無事にお会いできて良かったです〜。そして早いものでジョニー君も24歳ですね。また一緒にジョニー君を応援してまいりましょう!

>Ishwarさん
お久しぶりです。世界選手権ではお祝いコメントをどうもありがとうございました。サイト工事、マイペースで…という皆様の言葉に甘えていたら、いつの間にか7月になってしまいました〜。

>てけてけちゃん
DOIではやはり会えましたな。赤い糸健在!!久々にお話も出来て楽しゅうございました。今度またゆっくりお会いしたいですね。







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