1月29日(金) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その5
■12/16(水):いかにトラムがステキかについてだけで1日分の日記を費やすってどうなのよ
SAPアリーナを後にし、まずはマンハイム中央駅まで行くことに。
ちなみに、ドイツの各都市には必ず中央駅があるんだそうです。
中央駅付近へは、今度はバスではなくトラムで移動するのが便利な模様。
観光案内所でもらった路線図がさっそく大活躍!
SAPアリーナのすぐ南側にある駅で待つこと約10分。
町の中心地から離れた所にあるのでほとんど人も通らず、さみし〜い感じ。
やっとトラムが来ました。(あまりの人のいなさっぷりにちょっと不安だったんだぜ)
トラムがこれまたすっっごい楽しいのですよ。
本当に街の中を走っていくという感じで、楽しい!
そしてまた車窓から見える家やお店、建物一つ一つが可愛らしかったりお洒落だったり、ヨーロッパ〜〜っ!!という感じで(←どんな感じだ !?)素敵素敵。
車やバスよりはイベント性があって(!?)、電車より街を近くに感じることができて、何ていうのかなあ、巨大なアミューズメントパークの中を乗り物で移動しているような気分でした。
きっとこんな風に思うのは、私が路面電車がある街に住んだことが無いからというのも大きいのでしょう。
私が乗った時はほぼ貸し切り状態だったトラムも、町の中心部に近づくにつれだんだんと混んでまいりました。
ちなみに、ドイツの交通機関は改札がなく、あらかじめチケットを購入しておいて駅や車内の刻印機に通すというシステムのようです。
さすがにICE(ドイツ版新幹線)はマメに検札の方が切符のチェックに来たけど、バスやトラムは運転手さんにチケットを見せる訳でもなく(バスでは乗車時に見せるよう言われたケースもあり)、特にトラムは乗車・下車のドアが決まっている訳でもないので結構みんなアバウトな感じ(に私には見えた)。
でも、無賃乗車がバレたらかなりの罰金が課されるらしいので、多分見せないだけで、みんなチケットなり定期券なり持っているんでしょうね。
中央駅の近くで下車して、あとは徒歩。
おお〜、見渡す限りドイツだ〜!!←当然です
街並みはヨーロッパのそれだし、アルファベットだらけだし、外国人だらけだし。(←だからアナタが外国人(以下略))
本当にドイツにいるのね〜っ。
あらかじめ明日の会場までのバスのチケットを購入しようと、昨夜行ったドイツ版みどりの窓口に行ってみるが、1回分のチケットは当日じゃないと買えないらしい。
「でも、乗車するバス停に券売機がなかったんだけど?」と聞いたら、「運転手から直接買ってね」とのこと。
あらま、そうなんですか。
一回の料金は2 .10ユーロとのこと。
その場でモタモタしないように、小銭を用意しておかなくちゃ。
つづく
■勝手にティッシェンドルフ君通信 ■
こちらのサイトが開店休業状態の間、mixiの日記でお友達に向けて細々とフィリップ君の情報を書いていたのですが、こちらを本格的に再オープンしましたので、今後は全世界のお茶の間に向けてフィリップ君情報をお知らせして参りたいと思います。日本語ですけど。
★Bavarian Open
フィリップ君、彼のホームリンクであるドイツのオーバーストドルフで開催中の試合、ババリアン・オープン(Bavarian Open)に出場します。
エントリー&リザルドページ→こちら
男子シングルの試合は
SP :1/30(土) 22:40 (日本時間 1/31 午前6:40)
フリー:1/31(日) 16:10 (日本時間 2/1 午前 0:10)
皆様、ドイツに向かって応援よろしく〜!
★Ice Challengeの動画
「ところで、今シーズンのフィリップ君のプログラムはどんなん?」という方へ。
昨年の 10月末に行われた試合アイスチャレンジの映像が YouTube にアップされています。
(投稿者様、ありがとうございます〜!!)
☆SP「タンゴ」→こちら
☆フリー「フラメンコ・メドレー」→こちら
独断と偏見による個人的ツボ解説 : SP編
・0:22〜0:26あたりの振付
・3Lz-2T降りた後の両腕を上げるところ(0:38あたり)
・ストレートラインの膝滑り(1:53あたり)
・サーキュラーステップで右足だけでターンするところ。片足走行たまんねえ。(2:40あたり)
独断と偏見による個人的ツボ解説 :フリー編
・スタートのモデル立ちの美しさは異常
・最初の2Aと3lz‐2Tの間のジャッジに向かって「くわっ!」(0:38あたり)
・サーキュラーの入りのステップ(3:53〜58あたり。ここに限っては何故か裏から見るのが好き)
・サーキュラーの3/4くらいで(4:18あたり)音階が下がってくるのに合わせて踏むステップ。フリーレッグの足さばきたまんねえ。
↑動画を見ながら何秒あたりってのをチェックして思ったのですが、スケーターって限られた時間でほんっとにいろんな事やらなきゃならんのですね。大変だあ、とつくづく思いました。
1月28日(木) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その4
■12/16(水):いざ!SAPアリーナ
この日は7:30起床。
おはようドイツ〜♪と、ご機嫌でカーテンを開けると
えええええっ、外が真っ暗なんですけど!?
「もしかして疲れて20時間ぐらい眠ちゃって今は夜の7:30なのか !?」と思ったり、「時計を12時間間違って合わせてしまったのだろうか!?」などと一瞬考えてしまったけど、ま、まさかそんなことないよね。
ここでテレビでNHKをつけて「おはよう日本」をやってれば確実に朝の7:30なんだけど。(←やってません)
ドキドキしているうちに少しずつ外が明るくなってまいりました。
よかった〜、朝の 7:30だ〜。(ホッ)
この日の朝ごはんは昨日の夕飯と一緒に買っておいたプレッツェル。
これが妙に塩辛く、表面についている塩粒を落としながら食べました。
昨夜のサンドウィッチのように感激とはいかなかったなあ。
仕度をすませてお出かけ。
この日は翌日からの試合会場となるSAPアリーナの下見&マンハイム観光。
もし前日の練習が公開されるようだったら見たいなあと思って早めにドイツ入りしたのですが、前日練習そのものがありませんでしたorz
でも、もし試合前日の夜にマンハイムに着いて翌朝から観戦だったらちょっと体力的に厳しいと後日実感したので、早目に現地入りして正解。(へなちょこ野郎なんで…)
SAPアリーナはホテルの目の前のバス停から二つ目の停留所。
バス停で行き先を確認。
あれ、覚えてきた行き先(終点)と違うような…。
しかもバス停案内図にSAPアリーナがないぞ。
「!????」状態でしばらく悩んでいると、反対方向のバス停にいたおじいさんが声をかけてきました。ドイツ語で。
「ドイツ語分からないんです。」と英語で言っても、英語が分からないらしく、ドイツ語で話し続けるおじいさん。
えええ〜、なんて言ってるの???
仕方がないので、ジェスチャーで「分からないんです」と意思表示。
お爺さんはまだ何か言いたそうだけど、向かいのバス停に戻って行きました。
そんなこんなしているうちに、おじいさんが立つ向かいのバス停にバスが。
ん?
バスの行き先表示に見おぼえのある単語が。
ああーーっ!!もしかしてあっちが目的のバス停か〜っっ!!!
バスが去った後に向いのバス停に渡って確認すると、そこには確かに見おぼえのある行き先と、SAPアリーナの文字が。
もともと方向音痴な上に車は右側通行だし、しかもバス停が大通りから独立した感じで道が複雑ということもあって、SAPアリーナの方角をまるっきり逆と思い込んでおりました。
うわー、やっちまった〜。
きっとあのおじいさんは、私が立っているバス停はもう次が終点なのできっと私が間違いてるんだろうと思って声をかけて下さったのでしょうね。
おじいさん、ご厚意を無にしてすみません〜!
でも、おじいさんがあのバスに乗ったおかげで間違いに気付きましたよ…わはは。
待つこと約20分、次のバスが来てようやく目的のバスに乗れたのでした。
外国の交通機関では停車駅のアナウンスがなかったりするので、ドイツのバスはどんなもんかとやや不安だったけど、ちゃんとアナウンスもあるし、誰かが停車ボタンを押すと「次停まります」の表示が出るし、日本のバスと変わらない感じでした。
(万国共通ぶりにちょいと感動。)
さて、SAPアリーナに到着!
SAPアリーナ
新しくてキレイでした
…。
……。
誰も居ませんけど。
資材搬入か何かをやっているスタッフらしき人が裏の方に数人いるだけで、がらーんとしております。
大小いくつかのホールがあるようなので、試合会場となるリンクは無理でも共有部分に入れるかと期待しておったのですが、どうも今日は何もイベントなどは無いらしく建物自体に入るのも無理な雰囲気。
目的のリンクがどのあたりなのか見当をつけるために建物のまわりをぐるりと一周することに。
確か会場はトレーニング用のリンクみたいな感じだったはず。
「トレーニングホール →」
という表示(実際はもちろんドイツ語)に従って歩いて行くと、目的の場所を見つけられない内に
「←トレーニングホール」
という表示が出て来ちゃいました。あ、あれれ。
ということは、メインホールの裏手にあたるこのあたり↓がドイツ選手権の会場になるのかな??
試合が始まると、ここが入口になってました
青い壁の内部が試合のリンク…だったと思う
それにしても、ドイツ選手権のポスターなり、何らかのお知らせみたいな物があるだろうと思っていたのだけど、カケラもなし。
ほんっっとに一枚もないんですよ。
日本じゃ考えられませんよ、奥さん!
まあきっと、明日の朝このあたりに来れば何とかなるでしょう。…多分。
つづく
1月22日(金) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その3
■12/15(火):ドイツ到着!
窓の外をガン見したり、空港に着いてからのことをガイドブックで予習したり、「ただいまここ上空」画面を見てうっとりしたり、順調に時間は経過。
就寝時間の後は、2度目のお食事タイム。
(これは…夕食になるのか?それとも朝食??機内食の位置づけってどうなっているのだろう。)
1度目の食事よりはボリューム少なめ。
フルーツが付いているのにプリンも付いているのがやや謎。
こちらも美味しゅうございました。
2回目の機内食
いよいよドイツ上空。
目の前のディスプレイにもベルリンやフランクフルトの文字が!(大興奮)
機体が下降を始め、雲のすき間からところどころ陸地が見えてまいりました。
おお、初めて見るドイツの地 ……
なんか白いわよ。
もしかして、ゆ、雪 !?
そ、そうよね、冬のヨーロッパだもんね。寒いよねー。(ははは…)
その後南下するにつれ、雪はなくなったようなので良かった良かった。
広大な緑の土地を見て一瞬私の脳にはそれが「田んぼ」と認識されましたが、そんな訳ないですね、ハイ。
畑です、畑。
でも、これだけ上空からだと眼下に広がるのが果たして日本なのかドイツなのか分からないなあ、ヨーロッパに来たっていう実感ないなあ
…っていうか、これだけ乗って着いたら日本だったらどうしよう!
などとアホな事を考えておりましたが、さらに下降していくとそこに見えるのは明らかにヨーロッパの街並み。
建物も、川にかかる橋のデザインも、異国のそれです。(あと、街並みが全体的に茶色っぽいイメージかな。)
車が右側走っているよ〜っ。
そんなこんなで、無事にフランクフルト空港に到着。
周りはルフトハンザの飛行機だらけ。
飛行機を降り、空港の建物に入ると辺りはアルファベットと外国人だらけ。(←つーか、アナタが外国人なのです)
うわー、本当に来ちゃったよ、ドイツ!!
入国審査を無事に通過し、スーツケースもスムーズに受け取り、さてこの後は電車でマンハイムまで移動。
ガイドブックにはターミナル1からの連絡通路を「Fernbahnhof/Long Distance Trains」の表示に従って歩くよう書いてあったけど、実際には「Long Distance Trains」よりも「AIRail Terminal」という表記の方が多かったです。
空港長距離列車駅まで行き、ICE(ドイツ版新幹線みたいなものか)の切符を購入。
事前にドイツ鉄道のホームページで乗る可能性のある電車の時間をいくつかピックアップしてプリントアウトしたものを持ってきたので、窓口でそれを見せて切符を購入。
(ドイツ鉄道のホームページは検索機能などが非常に充実していて、大変便利なのです。)
が、後から考えたら座席指定するのをケロッと忘れていたのであんまり意味なかったかも。
ま、まあ間違いなくマンハイムまでの切符が買えたからいいか。
復路はちゃんと座席指定するわよっ!
電車の時間まで間があるので、売店でビスケットやら夕食用のパンなどを買って時間つぶし。
その後ホームに行き、ベンチに座って電車の到着を待つことに。
うっかりプリントアウトしてきた地図か何かを落としたら、隣に座っていたドイツ人(多分)女性がすかさず拾ってくれました。
んまー、親切。
そう!ドイツ人って親切なんですよ!!
今まで、勝手に「ドイツ人=ちょっと気難しそう」というイメージを抱いていたのですが、今回の旅では通りすがりの人にとても親切にしてもらったりすることが多く、また彼らがとてもフレンドリーなことに驚きました。
(もちろんこちらに住んで長く接していると「あー、ドイツ人ってば!」なんて思うこともあるのでしょうが。)
さて、電車が到着。
おー、ICEだ。
大きなスーツケースがあるので、今回は一等車を利用。
某ガイドブックによると、予約されていない座席には「Nicht reserviert(未予約)」の表示があるらしいので、それを探せばOK…のはずが、あら、どうも様子が違いますよ。
座席情報を示すディスプレイに赤いランプがついていたり青いランプがついていたり、何か表示されていたりなかったりするのだが、どうも「Nicht reserviert(未予約)」と表示されている席はないみたい??
適当に空席の後ろの席に座っているおじさまに「この席は空いているんでしょうか?」と聞いてみるが、どうも予約されているらしい。
うーん、どの席が予約されていてどの席が予約なしなのか分からないよ〜(困)。
きょろきょろとしていたら、先程のおじさまが親切にも「この席は空いているよ。」と、自分の斜め後ろの空席を教えてくれた。
ありがとうございます〜っ!!
親切なおじさまのおかげで無事座席確保。
新幹線よりもちょっとゆったりした感じで快適快適。
斜め前に座るおじさまに「ありがとう〜!」と念を送りつつ座っていたら、いきなりおじさまが鼻血を出してびっくりしました。
おじさま大丈夫ですかーーっ。
わ、私何も変な念なんか送っていませんからねっ!
ところで、ドイツでは鼻をかんだティッシュペーパーを何度も使うと聞いてびっくりしておったのですが、ほんとに車内の人たち、一度使ったティッシュペーパーを何度も使っています(驚)。
日本のものより、分厚いんでしょうね〜。
話には聞いていたけど、びっくり。
そして、こちらの人は人前で鼻をかむことは全くタブーではないようです。
老若男女、結構勢いよくかんでいます。
(ちなみに、鼻をすするのはNGだそうです。)
よくスケーターがリンクサイドで豪快に鼻をかんでいてびっくりすることがあるのだけど、そういうことなのね。
そんなこんなで、約30分の乗車でマンハイムに到着。
結構ここで降りる人も多い模様。
ちなみに親切なおじさまもここで降りるようで、席を立つ時にこちらに向かってにっこりと笑顔を向けてくれました。
もちろん私ももう一度丁重にお礼。
(鼻血止まって良かったですね…。)
マンハイムはガイドブックでも1〜2ページしか割かれておらず、あっさりスルーされている状態なのでどんなところかと思いきや、意外と駅も大きいし、人もそれなりにたくさんいる。
おや、マクドナルドがあるよ。
でも、いかんせん情報量が少なすぎるので、とりあえず観光案内所に。
市内交通の情報などはホームページがあるのだけど、ほとんどドイツ語なんですよ、奥さん!
少々迷ったけど無事に観光案内所を見つけ、市内のバスとトラムの路線図を頂く。
窓口の方が親切で、他にもあれもこれもといろんな観光案内のリーフレットをくれました。
どうやら市内交通の1日券があるようなのでここで扱っているか聞いたところ、駅でないとダメみたい。
「自動券売機があってナントカカントカ…」
ああ、そういえば券売機が並んでいたのでそこで買えばいいのかな?
とりあえず行けば分かるだろうと思い駅に行ってみましたが、分かりませんでした(爆)。
自動券売機ではどうもドイツ鉄道のチケットしか買えないみたい??
機械相手に悩んでも仕方がないので、ドイツ鉄道のインフォメーションブースに行って聞いてみたら、そこでは切符は売ってないので、向こうにあるドイツ版みどりの窓口みたいな所に行きなさいとのこと。
あら、でもあそこはドイツ鉄道の窓口じゃないのかしら、と悩みつつとりあえず行ってみたら、みどりの窓口(←違)の片隅に市内交通機関のブース発見。
めでたく1日券をゲットしたのでありました。
駅での用事が済んだのでタクシーに乗ってホテルに移動。
日本にいるときのクセで左側の後部座席に乗ろうとしたら、運転手さんに右側にお乗りなさいと言われてしまいました。
そうよね、運転席のすぐ後ろに座られたらイヤよね〜っ。
途中、試合が行われる SAPアリーナの前を通過。
おお、ここだわね!(わくわく)
15分くらいで無事ホテルに到着。
ここのホテルはルームキーがなく、チェックイン時に開錠の暗証番号を教えてもらったのですが、斬新すぎて最初なかなか理解できませんでした。
(部屋番号と暗証番号が書かれたレシートをもらったのだけど、ほら、ドイツ語オンリーだったし…)
夜間はホテルの入口そのものに施錠されるので、その時もこの番号で開錠するとのこと。
ようやく仕組みを理解してチェックインを済ませ、エレベーターに乗ってびっくり。
「開く」ボタンはあるけど、「閉まる」ボタンがない!
ほかの場所で乗ったエレベーターも同様だったので、ドイツのエレベーターは大抵こうなのかな!?
ホテルは新しいだけあって部屋はきれいで、広さも十分。
(というか、おそらく2人用の部屋にシングル扱いで泊まっているのではないかと。)
欲を言えばバスタブがあったらベターだけど、給湯設備などもちゃんとしているのでシャワーだけでも(めちゃ長風呂したので)ちゃんと温まりました。
カナダのあの人が喜びそうな内装
もちろん聞いてもさっぱりわからんドイツ語のテレビ番組を流しながら、さて、食事食事。
ホテル周辺にはお店がなさそうな雰囲気だったので、あらかじめ買っておいたサンドイッチを夕飯に。
サンドイッチが夕飯というのは少々味気ない気もす …
何だこりゃウマーーーいっっっ!!!
何気なく買ったサンドイッチだけど、これがめちゃめちゃ美味!
具も美味しいけど、パン部分の美味しいこと美味しいこと!
ドイツ初食事、いきなり大満足であります。
それにしても、睡眠時間40分 →12:20日本発、12時間のフライトの後に到着したのはナゼか16:30なので、めちゃくちゃ長い1日でございました。
どうなることやらと思ったけど、特に困ったこともなく、ここまで自分でもびっくりするくらい順調順調。(← ICEの座席を求めてさまよったり、チケット売り場を求めてさまよったことはすっかり忘れているらしい。)
フランクフルト空港でもう少しまごつくかと思ったけど、拍子抜けする位あっさり手続きを終えて鉄道の駅も見つかったし。
意外と何とかなるものなのね〜。
…と、1週間後にその空港でどんなオソロシイ目に逢うかこの時は知る由もなく、のんきにそんなことを考えつつ、ドイツ到着第1日目の夜は更けていくのでありました。
つづく
1月18日(月) 全米選手権
全米選手権の男子の試合が終了。
ジョニー君はフリーのみでは5位と順位を落としたものの、SPの貯金が効いて総合3位。
銅メダルおめでとう!
そして、オリンピック派遣も決定です。
おめでとう〜っ!
(上位3人のアボット君、エヴァン君、ジョニー君が派遣されます。)
大丈夫だろうとは思っていたけれど、正式に決まってホッとしました。
コンペのジョニー君を見られるのは、あと僅かかも知れないと思うと寂しいですが、もしそうならアマチュアとしての最後を良い形で締めくくられるよう願ってます。
いっや〜、フリーの4分半と終わってからの数分、ほとんど呼吸困難状態でしたよ。緊張した〜!
1月16日(土) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その2
※1/14より、フィギュアスケートのドイツ選手権レポ&旅行記を書いております。いまだにドイツに着きません。ドイツって遠いね!(←違)
■12/15(火):機内編
今回のフライトはANA12:20成田発 →16:35フランクフルト到着予定。
3人掛けの窓際の席で、通路側の席にはドイツ人とおぼしき男性。
ほぼ満席の様子ですが、隣の真ん中の席が空いていてラッキー♪
それにしても、日本人女性基準でやや小柄な私ですらエコノミークラスの席は「狭っ!」と感じるのだから、男性(ましてや体格の良い外国人)は大変だろうなあ。
さて、いよいよ離陸。(わくわくわくわく)
べったりと窓に張り付いて外をガン見…といきたいところでありますが、大人としてやや恥ずかしいので椅子に身を沈めぼんやりと窓の外を見て… いるフリをしつつ視線は外をガン見。
飛行機が動き出しました。
あのねー、このねー、飛行機が滑走路に入ってウィーンと音を立ててやる気を出して、ガーッと猛スピードでダッシュするのが大好きなんですよ。
はいはいはいはい、来たよ来たよ来たよ!
うっはー、たまんねえな!
という訳で、ふわりと機体がが宙に浮き、めでたく離陸。
次に地面に着いた時はドイツというのが不思議な感じ。
どんどんどんどん地面が遠ざかって行きます。
いざヨーロッパ!
本当にもうすぐフィリップ君のスケートが生で見られますよ、奥さん!
落ちるなら帰りにしてねーっ。(おいこら)
シートベルト着用サインが消え、ほどなく飲み物サービスが。
で、今回の旅でちょっとびっくりしたのですが、結構頻繁に飲み物サービスが回ってくるものなのですね。
常に飲料補給隊(?)が巡回しているくらいの勢いだった印象。
前に旅行した時に利用したアリタリアやエールフランスはこんなだったっけ?
それともエコノミークラス症候群防止のためにどの航空会社でも最近はこんな感じなのかしらん。
ちなみに、お手洗いが近くなるのも困るので私は水分控えめにしていたのですが、空席挟んだお隣の男性は飲み物サービスがあるたびにほぼ毎回ビールを飲んでました。
「そんなに飲んだらお手洗い行きたくならないの!?」と思いつつ眺めていたのですが(←大きなお世話)、その男性は約12時間のフライト中、1〜2回しかお手洗いに立たなかったようです。
ドイツ人の膀胱って、いったいどうなっているんだ。(←ますます大きなお世話)
飲み物サービスの後は食事。(これは昼食になるのかな?)
ちゃんとアツアツで、とーっても美味でございました。
この旅行の前に家にある食材をなくすようにしていたら、中途半端に出発の4日前くらいに食材がほぼなくなってしまったので、ここ数日間ろくなモノを食べてなかったのよね〜。
ありがたさ倍増!(いいのか、そんなで。)
食後のデザートはハーゲンダッツのアイスでした。
ワタクシ、おそらくアイスが配られるときめっちゃ笑顔だったと思います。(←単純)
国際線なので当然映画や音楽、ゲームその他いろいろのサービスがあるわけですが、「飛行機に乗ったら飛行機を満喫しなくては!映画のDVDは家でも見られるぞ!」という訳で、フライト中ほぼずっと自分のディスプレイには現在地情報を出しておりました。
コレ、好きなんだよなあ。
こういうやつね(復路の写真ですが)
エストニア上空
ディスプレイには「Tallinn」の文字も!
ところで、乗り物好きなゆえに私には一つ心配事が。
それは、飛行機の中で眠れないということ。
もともと枕が変わると眠れないタチな上、飛行機に乗るとテンション高くなって眠れないのです。(子供かよ)
その昔イタリアに行った時も、約13時間のフライト中ほぼ眠れない→現地についてフラフラという失態を犯しましたっけ。
そんな訳で、今回も心配したのでありますが、さすがに前日40分しか寝ていないだけあって、そこそこ眠れました。
もともとめちゃくちゃな睡眠サイクル+飛行機の中でわりとしっかり寝たので、ドイツ滞在中の時差ボケは全くなし。
シニアの試合が夕方から夜にかけてなので(日本はそのころ真夜中〜朝)眠くなるのでは…とちょっと心配していたので良かった良かった。
(良い子はくれぐれも真似しないで下さい。)
つづく
ただ今、アメリカのスポケーンでフィギュアスケートの全米選手権開催中。
この試合の結果によって、誰がオリンピックに派遣されるかが決まります。(ちなみにアメリカの男子のオリンピックの出場枠は3人。)
現地時間の15日夜に男子SPがあり、ジョニー君は3位。
気迫のこもった演技、とってもとっても素敵でした。
初めてタイトルを取った頃には、こんな感情のこもった演技をするようになるなんて思わなかったなあ。
フリーも良い演技を!
頑張れジョニー君!きっとうまくいくと信じておりますよ!
1月14日(木) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その1
そんなこんなで、これからしばらくの間ドイツ選手権レポ&旅行記を書いてまいります。
せっかくなので、試合の後ベルリンまで足を伸ばしました。
なお、旅程はこんな感じ。
12/15(火) 日本→マンハイム
12/21(月) マンハイム →ベルリン
12/23(水) ベルリン →日本(時差の関係で12/24到着)
試合は12/17(木)〜12/20(日)マンハイムのSAPアリーナで開催されました。
試合があったのは 2009年の12月ですが、大会の名称がDeutsche Meisterschaften im Eiskunstlaufen 2010なので、タイトルの表記も 「2010ドイツ選手権」にしてあります。
■12/15(火):出発当日・横浜→成田
さて、出発の日がとうとうやって参りました。
この日は朝6:00に起床。
…と書くと、一見無理のないスケジュールのようですが、寝たのは5:20。
だって絶望的に準備が終わらなかったんですってば。
ハイテンションのせいか、40分しか眠っていない割には意外と元気。
相棒dieちゃんに戸塚駅まで車で送ってもらう。
…が、戸塚駅周辺が原形をとどめていないくらい絶賛工事中で、いったいどこが駅への入り口なのかよく分からない。
そうこうしている内に駅への入り口付近とおぼしき所を通り過ぎてしまったので、ここらで降りた方がいいという dieちゃんに従い、結構テキトーな所で下車。
い、一体ここはどこだー!
とりあえず、駅に向かう人が吸い込まれている方へ重いスーツケースを引きずって行ってみるが、あらら、階段しかないのね。
道路の向かいのビルの3階から駅方面に向かって歩道橋(?)がかかっていて、通勤客が一方向に流れている模様。
あ、あのルートなら階段を使わなくても済むのかも。
とりあえずエレベーターで登ってみる。
あら、でもこの歩道橋、駅に通じていませんよ??
どうやったらあっちに見えているホームに行けるんだーっっ!(焦)
そんなことしている内に、どんどん時間は過ぎてしまう。
ちょっとちょっと、ここで成田エクスプレスに間に合わなかったらシャレにならないのだよ。
あー、もう仕方ないわねー!
という訳で、さきほど階段しかないと断念した駅への連絡口に向かい、20kg近くあるスーツケースを持ち上げてヒィヒィ言いながら階段を下り、さらにラッシュアワーの通勤客の合い間を縫って(←川の上流に向かう鮭の気分満喫)何とかホームに到着。
無事、成田エクスプレスに乗ったのでありました。
お、重かった。
ここまでで既に疲れたぜ…。
8〜9年振りに乗る成田エクスプレスはキレイで快適快適。
ちゃんとスーツケース置き場もあるんですね。←久しぶりすぎて前回のことを覚えちゃいない
実は私、車・電車・船・飛行機に至るまで、大の乗り物好き。
成田エクスプレスに乗るのも非っ常〜〜に楽しみにしておりました。
さっきの疲れも吹き飛ぶというものであります。ほくほく。
戸塚→成田空港まで、車内販売のおにぎりを食べたりガイドブックを読んだりしてあっという間の約1時間半。
無事成田空港に到着!
駅から空港に入る時にパスポートなどの身分証明書の提示を求められて、ちょっとびっくり。
さすがにセキュリティーが厳しいのね。←久しぶりすぎて前回のことを(以下略)
ANAのカウンターでチェックインを済ませ、荷物も預けて身軽に。
スーツケースちゃん、フランクフルトで無事に会いましょうね〜!(祈)
なお、カウンターはかなりガラガラで拍子抜けする位あっさり手続き終了。
あれ、こんなもん!?
チェックイン後、予約してあったドイツ用のレンタルの携帯電話を受け取りに貸し出しカウンターへ。
現地でお世話になるMさんとSMS(ショートメールのこと)で連絡を取り合う予定なので、操作方法をカウンターのお姉さんに聞くが、そこでは分からないとのお返事。
(貸し出し時に聞けば教えてくれる、と事前に確認したんだけどなあ…。)
レンタル会社に電話して操作方法などを確認。←丁寧に教えてくれました。
さて、そろそろ搭乗ゲートに向かいますか。
セキュリティーチェックを受け、出国審査も問題なく通過。
えーと、44番ゲート、44番ゲート …。
…。
……。
な、成田空港ってやっぱり広いのね!!
どうやらかなり端っこのゲートだったらしく、歩いても歩いても動く歩道に乗ってもなかなか辿り着かず、44番ゲートが砂漠の蜃気楼かと思いましたよ。
ようやく目的のゲートに到着したら、もうそろそろ搭乗という時間に。
さて、いよいよドイツに向けて出発!
まだ日本なのにこれだけ長文ってどういう事だというツッコミは禁止!!
つづく
1月12日(火) ちょっとドイツに行ってきた
これは非スケートファンよりもスケートファンの皆様の方がびっくりするかもしれませんが、昨年(2009年)の12月にフィギュアスケートのドイツ国内戦を見に行ってまいりました。
(日本で言うところの全日本選手権にあたる試合です。つまり、その国のその年のチャンピオンを決める試合。)
といいますのも、こちらのサイトが開店休業状態の間にドイツのフィリップ・ティッシェンドルフ君がめでたく(!?)私の御贔屓スケーターチームエンベロープA(←何だそれ)入り致しまして。
07ヨロ選の放送を見て以来ライトなファンではあったのですが、昨シーズンのフリーとEXのプログラム「タンゴ」の動画を見て、これがまたすっかりハマッてしまったんですね〜。
(あ、もちろん相変わらずジョニー君ファンも続けておりますよー。サイトお休みしている間も、来日したショーや試合は全部見に行っております。)
昨年の8月末にフィリップ君の公式サイトで09 ‐10シーズンのプログラムはSPがタンゴでフリーがフラメンコとアナウンスがあった時に、これは今シーズン生で見ないと絶対後悔する!と思ったんですね。(注:両方とも新しいプログラムです)
ファンになったきっかけが以前のフラメンコとタンゴのプログラムだったので、きっと新しいプログラムも彼に似合うに違いない&私のお気に入りになるだろう、と。
そして今までの経験上、ファンになって初期のプログラムというのは後々までお気に入りであることが多いので、ぜひぜひこれは生で見たい!と思ったわけです。
このシーズンはおそらくジョニー君の現役最後のシーズンになるだろうから、全米行きも考えてはおりました。
でも、NHK杯で必ず一度は見られるし、運良くGPFは東京なのでこちらも来てくれるだろうから(というか、成績的に来なきゃ困る)、ジョニー君は今シーズンは2回見られるはず。←実際そうなった
(あと、全米はせっかくアメリカまで行っても日程的にEXが見られない等、躊躇する要因もありまして…。)
でも、フィリップ君はこちらからヨーロッパに行かない限り、見られるチャンスはゼロ。
ジョニー君の現役最後のシーズンということを考えると悩ましくはありますが、フィリップ君の「今」も「今」しか見られないわけですよ、奥さん!
よっしゃ、ヨーロッパ行こう!
その時点でのフィリップ君の出場予定の大会はアイス・チャレンジ、オンドレイ・ネペラ、メラーノ杯、ドイツ国内戦。
前者三つのBサーキット大会はエントリーがちょくちょく変更になる可能性も高いし(実際にその後オンドレイ・ネペラの出場を取りやめて、クリスタル・スケートに出場しました)、何よりも自分が観戦予定のNHK杯と日程が近すぎる。
ドイツ国内戦なら余程のことがない限り出るだろうし、なんといってもEXまで見られるだろうからお得である。
よっしゃ、ドイツ国内戦行こう!!
…でもさあ。
ドイツ国内戦ってことは、大会のホームページも、現地での「ただいまより製氷のため●分の休憩に入ります。次の第○グループの滑走は×時◎分からの予定です。」なんてアナウンスから会場内の張り紙に至るまで、何から何までぜーんぶドイツ語ってことだよなあ。
それはハードル高すぎやしないか!?
と気弱になりはしましたが、長いことヨーロッパにお住まいでドイツ語が堪能なMさんに、もしドイツ国内戦に行く予定だったらご一緒させて頂けないかとお伺いを立てたところ、OKとのお返事。(狂喜乱舞)
あ、ありがとおおおお、Mさん!!
さて、次の難関は相棒dieちゃんの説得。
実は、2009年の3月にロサンゼルスワールドに行く気満々でお友達がホテルの予約までして下さっていたのですが、肝心のジョニー君が(以下略)
そんなこんなで一度海外観戦をあきらめた経緯があるので、その代わりとして問題なくOKしてくれるだろうと踏んでおりましたが、余程衝撃だったのか「いいよ」と言いつつその晩は目を合わせてくれませんでした。
ちなみに、その後吹っ切れたらしく、相棒dieちゃんは
ドイツ行きを切り出した日:目を合わせてくれない
↓
翌日:態度が普通になる
↓
翌々日:授業で使えそうな写真とかいっぱい撮って来て!と大いにノリノリ(←多分やけくそ)
と、かような変遷を辿ったのでありました。
ちなみにワタクシ、海外観戦はもちろん初めて。
それどころか、海外旅行自体が約 8〜9年ぶり。
日本国内で飛行機に乗ることもあまりないし、ドイツ語はおろか英語すらダメダメ。
そんな調子なので、個人手配の海外旅行なんて訳のわからん事だらけで頭から湯気を出しながらガイドブックを読んだり航空会社のホームページをあれこれ検索したりしつつ、それでも何とか旅の手配を終えました。
最初は分からないことだらけでしたが、いやー、何とかなるものですね。
でも、準備段階で一番びっくりしたのは、ちょっくら質問しようと海外のホテルの予約サイトに記載されていた東京03で始まる番号に電話をかけたら、
東京03の電話の向こうがいきなりドイツのケルンだった
ことかな。ハッハッハ!
しどろもどろの英語でやっとのことで逃げ帰って来ましたよ…。(電話だけどよ)
「ほとんどの国で母国語による電話サービス番号がご利用いただけます。」って書いてあるじゃないのさーっ!(… という日本語自体が怪しいのだが)
というわけで、ドイツ国内戦&旅行レポをぼちぼち書いてまいります。
多少マニアックですが、お付き合いいただければ幸いです。
なお、「ドイツ国内戦かよ!!」という総突っ込みが予想されたため、ごくごく少数の方にしかお知らせせずに旅立っちゃったことをお詫びいたします。>お友達の皆様
つづく(今回も長いな!)
1月10日(日) してません
今年は元旦早々、高校時代の友人から
「体調どう?入院したの?」
という年賀状が届きました。
何でそうなるんだ。
というわけで、しれっと再開。
改めてよろしくお願いいたします。
♪本日のコメントありがとう♪
2008年の夏ごろ頂いたコメントに今ごろお返事をしてみる。
(メール代わりにいただいたコメントは除いております)
皆様、遅くなってすみません…というか、コメント送って下さった方が覚えてるかどうか激しく謎。
>tx2さん
GPFでは思いがけない出会いを果たして、嬉しゅうございました!!
いよいよ全米ですね。おそらく最後であろうジョニー君の全米、目いっぱい応援いたしましょう。
改めてよろしくお願いいたします。
>こあき様
やっと7/32から更新しましたよ〜。再開が延び延びになってしまいましたが、その間気長につついてくださって、ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします。
>kasumiさん
えーと、kasumiさんには休止中の間何度「今度こそ再開するから!」と申し上げた事でしょう(汗)。これからもどうぞよろしくね!
…さて、衝撃の(!?)ご報告をいたしますかね。
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