12月29日(水) 本物志向
先日TVのニュースで「通天閣で毎年恒例干支の交代式」の模様が流れ、本物の子供の虎とウサギが御対面していたのですが、竜年はどうするんでしょう。
12月25日(土) メリー・クリスマス!
今年のクリスマスケーキは、相鉄線瀬谷駅近くにあるカスタード洋菓子店の「ウィーン」。
最近わが家の最もお気に入りのケーキ屋さんなのですが、クリスマスケーキをここで買うのは初めて。
め、め、め、め、めちゃめちゃ美味しかったです。
濃厚過ぎず・さっぱり過ぎず、しっかりとチョコレートが美味しくて、チョコレートケーキを食べてこんなに美味しいと思ったのは初めて。
感激レベルの美味しさでした。
…と平和に書いておりますが、昨夜、つまりイブの真夜中に頭痛・胃痛・腹痛・吐き気がいっぺんに来てしまって大変な目に逢いました。(注:食中毒ではありません)
あまりにもヒイヒイ苦しんでいたので、相棒dieちゃんに救急車を呼ぶかと聞かれたほど。
いやー、ここのところずっと胃の調子が悪かったりしたのですが、まとめて来ちゃいましたね。
最近のこの絶不調ぶりはどうした事だ。
という訳で、新年の目標は来年も毎年恒例「健康第一」になりそうです。とほほ。
12月23日(木) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その61〜愛と感動の最終回!?
ドイツを発った日↓からちょうど1年↑で感無量な管理人ございますが皆様におかれましてはいかがお過ごしてございましょうか。本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/23(水) :さよならドイツ・ただいまニッポン
フランクフルト空港で飛行機を降り、空港内に入ると「NH○○便をご利用のお客様」と書かれた紙を持ったANAの職員さんが通路に立っていた。
おや、私が乗る便ですぞ!?
こういう案内を出しているのは、ツアー客向けかな?と思いつつ、念のため「この便に乗るのですが」と声をかけて見ると
「はい、棚こう様(仮名)でございますね。」と言うではないか!
び、び、び、びっくりした〜!
何かと思ったら、次の便の搭乗ゲートへの行き方を教えてくれたのでありました。
うわ〜、さすが日本の航空会社!なんとすばらしいサービス!!
異国での思いがけぬ親切なサービスに、ANAの職員さんを拝みたくなりました。
それにしても搭乗ゲートへの行き方がこれまた複雑で、こうやって日本語で道案内してくれなかったら確実に迷っておりましたね(冷汗)。
さよならドイツ
成田への便の搭乗ゲートは空港のかなり端の方で、エレベーターに乗ったり、なぜかピンクのライトに照らされた謎の通路を通ったりして結構歩きました。
無事に手続きを済ませ出発ロビーに入ってびっくり。
それまでのドイツ人だらけから一転、ロビーにいるのはほとんどが日本人で、早くも日本に到着した気分(笑)。
ベルリン‐フランクフルト間の飛行機は1時間以上出発が遅れたけれど、ここでの乗り継ぎにかなり時間をの余裕を見ておいたので、焦せることもなく乗り継ぎができました。
本当はベルリン発の飛行機はもう一本遅くても良かったのだけど、早めにしておいて正解。
慣れない海外では時間に余裕を持って計画すべきなのねとつくづく思いました。
搭乗開始時刻になり、いよいよドイツともお別れです。
帰りの便ももちろん窓際。
3人掛けの席のお隣りはお若いご夫婦のようです。
3席とも人がいるとさすがに少々狭い。
成田への便は遅延することもなく、定刻通りあっさりとフランクフルトを飛び立ったのでありました。
飛行機の中では往路と同様、ひたすら窓の外の風景を楽しんだり機内食を満喫したり、「いまここら辺」ディスプレイを眺めたり、それなりに眠ったり、旅のメモをとったりとしておりました。
さすがに体は疲れるけれど全然退屈することはなく、ちょうど中間あたりで「えっ、あと6時間で着いちゃうの?」と思ってしまった時はさすがに我ながらどんだけ乗り物が好きなんだ!と自己ツッコミ。
機内食その1・夕食
機内食その1・朝食
ハバロフスク上空。さ、寒そう。
「いまここら辺」ディスプレイ
そんな感じで楽しく過ごし、飛行機はあれよあれよという間に日本の上空へ。
予定通り、16時ごろ無事に成田空港に着陸。
うーん、フランクフルトを12/23の20:45に出発して飛行機に約11時間乗り、成田に着いたら12/24の16:00 …。
行きは時間を得した気分だけど、帰りは私の時間どこに消えちゃったのー?な感じ。
そういうわけで、私の2009年のクリスマスイブはめちゃめちゃ短かったのでありました(笑)。
飛行機を降り、空港内に入って順路を歩いていくとこんな表示が。
日本に帰って来たんだなあ。
あ、ただいまです
問題なく入国審査を終え、スーツケースをピックアップ。
空港は結構混んでいて、レンタルした携帯電話の返却カウンターがスーツケース宅配受付と同じ場所だったのですが、こちらはかなりごった返していました。
それにしても、ついさっきまでドイツにいて、ドイツ人だらけで言葉の分からないところに身を置いていたのに、今もう日本にいるのが不思議な感じ。
あっという間に現実に戻されて、この9日間は夢だったんじゃないか?と思うくらい。
成田エクスプレスのホームで約1時間後の指定券を買い、時間があるので空港のスタバで一息。
とりあえず相棒dieちゃんや友人Kさん、Cさんに無事帰国報告メール。
帰りは成田エクスプレスで戸塚まで行き、この日はdieちゃんがお休みだったので近くの乗り換え駅まで車で来てもらいました。
ふーっ。帰ってきましたよ。
dieちゃんと久々の御対面〜!
と、dieちゃん開口一番
「なんかヨーロッパ寒波来ていてユーロスターとか止まっていたらしいけど、大丈夫だった?」
な、な、な、なんだって?寒波ですと!?
ああー、そういえばドイツのテレビのニュースで「凍った路面てトラック横転」みたいな映像が流れていたけど、もしかしてあれ、寒波関連のニュースだったの?
どうやらこの寒波のニュースは日本でも結構大きく取り上げられていたらしく、帰国報告をすると友人達から決まって「寒波来ていたらしいけど」「交通大混乱だったんだって?」という言葉が返ってきたのでありました。
もしかして、電車遅れたり飛行機遅れたり大変な目にあったのはこのせいだったのか!?
ひょっとして私、とんでもない時にドイツに行っちゃった訳!??
ただでさえ寒いヨーロッパにどうやら特に寒い時期に行った私は少々鍛えられたのか(!?)その後横浜が南国のように思えて、結局この冬は毎年愛用している電気毛布を使わずに冬を越したのでありました。
大快挙!!
***
という訳で、ドイツに行ってから 1年経ってしまいました。
これが初めての海外スケート観戦。
実は2009年のロスの世界選手権に行こうと思っていたのですが、こちらはジョニー君が全米で(以下略)なので結局行きませんでした。
いやー、この時は海外旅行慣れしているお友だちの後ろにくっついて行く気満々だった私が、その後一人でドイツに行くなんて、想像すらしておりませんでした。
でも、熱意があれば何とかなるものですね。
(時々「よく一人でドイツ行ったね〜すごいね〜、ツアーでもないんでしょ?」と言われるのですが、日本からドイツ国内戦に付き合ってくれる友達なんてどう考えてもいないし、マンハイムなんて旅行会社のツアーが組まれるような所じゃないし〜。一人で行くしかなかったのよ(笑)!!)
行く前はドイツなんてとんでもない遠い場所と思っておりましたが、実際に行ってみると日本からは約11〜12時間飛行機に乗れば着いちゃう訳だし、あら、意外と近いのねと思いました。(←お金があればの話だけど>笑)
自分にとっては大チャレンジだったけど、いやー、行って良かったです!!
初めてフィリップ君のスケートを生で見て、それまでネット上だけでやりとりしていたお友達と会って、壁崩壊20周年という節目の年にベルリンを訪れることができて…本当に楽しい旅でした。
ドイツ行きの背中を押してくれた友人Kさん&Cさん&Aさん、いろいろ励ましてくれてありがとう。
この大チャレンジのきっかけを作ってくれたフィリップ君。実際に見て、それまでよりももっともっとフィリップ君のスケートが好きになりました。素晴しいひと時をありがとう。
現地でお会いしたDさん、Bさん、楽しい時間をありがとう。友情は国も言葉も文化の違いも越えるのだ。
そして旅の最中はもちろん・旅の前にも後にも、とにかくお世話になりましたMさん、本当にありがとうございました。
Mさんがいらっしゃらなかったら、さすがに私、この旅は決行しませんでした(笑)。
そしてそして、快く(多分)ドイツに送り出してくれた相棒dieちゃん、どうもありがとうございました!
dieちゃんのおかげで忘れられない素晴らしい体験ができました。
長々と(まさかここまで長くなるとは…)書いてまいりましたドイツ国内戦レポ&旅行記、やっとこさっとこ完結です。
長ーーーーい&くどーーーーいレポをお読みいただきまして、どうもありがとうございました。
…全部読んだ人、いる?
― 完 ―
12月22日(水) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その60
11/1の日記であんなこと言った割にちーっともドイツ旅行記が終わらない管理人でございますが皆様におかれましてはいかがお過ごしてございましょうか。もうね、いろいろあったのよ、いろいろ!本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/23(水) :さよならドイツ・去り難きベルリン
テーゲル空港
【復路の旅程】
ベルリン→フランクフルト(ルフトハンザ)
フランクフルト→成田(ANA)
ベルリンのテーゲル空港は迷子になる事もなさそうなこぢんまりとした空港で、あっちゅー間に搭乗ゲート発見。
チェックインも、フランクフルト空港と同様しっかり日本語バージョンもあるチェックインマシンでパスポートをスキャンするだけでハイ終了。
しかし、フランクフルトでの教訓を生かし過ぎて早く来過ぎてしまい、荷物預けが始まるまでかなーり時間を持て余してしまいました。
小さい空港なので、混んでくると座って待つ場所を確保するのも一苦労。
良く考えたらベルリン-フランクフルト間は国内線だから、搭乗手続き開始時間も遅いのかも。
チェックインマシーン
画面右端に日本の国旗が
名残惜しい
いよいよ!
やっと窓口での搭乗手続きが始まり、荷物を預け出発ゲートへ。
ここでもしばらく待ち、ようやく搭乗開始。
飛行機の壁にはクリスマスリースが飾られていました。
さて、いよいよベルリンともお別れです。
ブランデンブルク門、ベルナウアー通り、テレビ塔、美しい町並みetc. etc.…。
ベルリンは美しく、魅力的で、歴史的な見どころもたくさんあり、そしてちょっとミステリアスで非常に魅力的な都市でした。
観光地としても良いけれど、交通が発達しているので便利で、住むのにもとても良い街だなあと思いました。
3日間というタイトなスケジュールだったので今回は断念した所も多く、ぜひぜひまた来てみたいです。
ベルリンがすっかり大好きになってしまって、もう出発してしまうと思うとすごーく淋しい。
ああ神様、出来ることならここから離れたくない
…
…
…という私の願いがどうやら天に届いたようで
いつまで経っても離陸しやしねえええええ。
えええええ〜!離陸予定時間からウン十分も経っていますよ!!???
ところどころしか聞き取れない機内アナウンスや、飛行機の羽根に何やら噴射して氷を溶かしている様子(多分)から、どうやら悪天候もしくは天候のため滑走路のコンディションが悪いせいで離陸できないでいるらしい。
少し移動しては止まり、少し移動しては止まりを繰り返したり。
ちょっとちょっと、成田への乗り継ぎ便に間に合うの、コレ!?
ようやくやる気を出して(!?)猛スピードで走り始めたので「やっと離陸だ!」と思った途端にガガーッ!!と氷に乗り上げたような音と感触とともに急停止した時は、マジでこの飛行機飛ばないかと思いました。
そのうち一度消灯された機内の電気がまた点いちゃうし〜。
そうこうしているうちに1時間以上も経ち、予定通りだったらもうとっくにフランクフルトについている時間にまだベルリンにいたのでありました。
あー、神様、もう、もう、ベルリンは十っ分堪能いたしましたので、頼むからそろそろ飛行機飛ばしてくれませんかっ。
誰ひとり言葉が通じなさそうな中一人悶々としていたのが「ま、万が一乗り継ぎ便に間に合わなくてもANAならフランクフルト空港に日本人スタッフもいるだろうし、何とかなるでしょ」とだんだん開き直って来て、結局、飛行機は大幅に予定時刻を過ぎて離陸。
まあ、飛んでしまえばそこからは早いもので、1時間15分ぐらいで無事にフランクフルト空港に着陸したのでありました。(ホッ)
つづく
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