3月30日(火) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その21
昨日買った「World Figure Skating」編の「バンクーバー五輪フィギュアスケート」、真っ先に男子の参加選手の写真のページを開いた最初の感想が「ゾルタン君とドマンスキー君の名前が逆!!」だった管理人でございますが皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/18:ペアSP&夕飯〜今夜はやけ食いですよ、奥さん!
(明後日から4月でございますがこの日記はただいま 2009年12月18日のドイツ国内選手権男子フリーが終了したところでございます。)
こうなると、気になるのはエキシビション。
果たして何位まで出られるのだろう?
2007年の国内戦の写真では4位の選手まで出ていたようだけど、今年はどうだろう …。
そんなこんなで半分魂が抜けたまま(スミマセン)ペアSP開始。
■シニア・ペアSP
・Nicole GURNY / Martin LIEBERS
男性は言わずと知れたペーター君のお兄さん。
去年まではシングルで出ていたけど、今年からはペア転向のようです。
2008年にペアを組んだばかりでちょっと怖いところが(恐)。
その前は2人ともシングルの選手だったのね。
ストレートラインの膝滑りがステキでした。
・メイリン・ハウシュ/ダニエル・ウェンデ
去年ユーロ8位だったペアですな。
さすがにうまい。
このペアも2008年9月に組んだばかりとのこと。
とはいっても、2人ともそれまでもペアスケーターとして他の人と組んでいたらしい。
メインで使っている曲は昨シーズンと一緒。
ところで、メイリンちゃんの銀パンツが非常に気になるのであるよ…。
これでこの日の競技は終了。
Mさんに教えてもらったところによると、最終日のEXはメダリストのみとのこと。
うーん、やっぱりフィリップ君は EXには出られないのか …。(ソース:本人)
この後飲みに行くというDさん、Bさんと別れ、Mさんと私は例のレストランで夕飯を食べることに。
今日はヤケ食いよ〜っっ!!!
…と言いつつ異国の地で体調崩したらシャレにならないので、この日の夕飯はこんな感じ。
食事をしていたら、シニアのアイスダンサー達がおもむろにリンクで滑り始める。
「!?」と思ったら、どうやらフリーダンスの公式練習らしい。
こんな夜遅くから、大変だなあ…。
しっかしスケートを横目で見ながら食事なんて、なーんて贅沢なんでしょ。
そんな贅沢な食事の割に、「もうビュッフェの残り物状態だから」と、例のお姉さん(←紅茶を解説してくれた人)が信じられない位ディスカウントしてくれたのでした。
うわーお、そんなことして頂いちゃっていいんですか?
お姉さんどうもありがとう!
だが確かにパスタは完全に乾燥しきってて噛めなかった(笑)。
つづく
真央ちゃん、世界選手権優勝おめでとう!!
オリンピック直後で調整が難しいせいかミス多発の選手が多い中、SP、フリーとも 3Aを降りてノーミスで滑り切った真央ちゃん、素晴らしい優勝でしたね〜っ。
いろいろと物議をかもした「鐘」。決してダメというわけではないのですが。うーん、今年じゃなくともよかったのかな…と。
(かといってこのプロが「良い」というのもなんか違う。難しい…。あと2年後ぐらいの真央ちゃんで見たかった気もします。今の真央ちゃんに似合わないというのではなく、今の真央ちゃんにはもっと似合うプロがあるのではないかと。)
ところでこのプロ見る度にヤグさんに滑ってほしいと思ってしまうのは私だけだろうか。
女子のフリーは最後まで起きていたのですが、途中で突然具合が悪くなっちゃってライブで見れなかった選手が数名。
この日記アップしたら抜けた部分を見ます。
とりあえず、男前全開のサラ・ヘッケンちゃんが気に入りました。
ヘッケンちゃんがいつまでも笑顔全開でのびのびと滑ることができますように…。
3月26日(金) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その20
昨夜は仮眠を取るヒマがなく久々に完徹で世界選手権男子フリー生放送を見た管理人でございますが皆様におかれましてはいかがお過ごしてございましょうか。本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/18:シニア男子・フリー〜後半
・第3グループ
・ダニエル・ドツァウアー
まぶしい青のつなぎのコスチューム。左半身に黄色などのカラフルな模様入り。
ヨーロッパの割に変衣装が少ない中、目立っております。
さすがに緊張したのかSPほどの輝きはなかったけれど、ストレートラインが良かった。
・ペーター・リーベルス
そのまま町を歩いても違和感なさそうな普段着的コスチューム。
冒頭はロックバージョンの「カルメン」→やはりロックバージョンの「第九」「エリーゼのために」など泣きのエレキ満載のベートーベンメドレー etc.
ペーター君、オリンピックシーズンになかなかチャレンジャーだな(笑)。
最初の4Tは転倒。信じられないことに、その後3Aと 3Lzも転倒してしまった。
(と思ったのだけど、後でプロトコルを確認したら減点2だったので、4Tは転倒扱いではなかったのかも。)
ペーター君のジャンプは回転が速く迫力があるのだが、その分転ぶ時も結構豪快なので見ていて心配だ(汗)。
優勝とオリンピックを意識し過ぎちゃったのかなあ…。
・クレメンス・ブルマー
普段着シリーズその2。青いシャツにネクタイ、茶色のパンツ。
SPは全身緑色だったのに、この普通ぶりはどうしたことだ!
ジャズ etc.を使った小粋なナンバー。
…なのだが、抜けたり転倒したりでかなり不本意な演技になってしまった。
19日のチケットを譲って下さったクレメンス君ファンのLさんは大丈夫だろうか(冷汗)。
・Michael BIONDI
スパンコールがついた黒いコスチューム。
ホラーな感じの曲。「アダムス・ファミリー」かな?
最初のルッツがパンクしたけれど、演技前半は良い感じ …だったのだけれど、途中から両足着氷やジャンプの乱れが目立つようになってしまった。
最後のやけくそコンビネーションスピンのレイバックがとてもきれい。
・シュテファン・リンデマン
シニア男子の最終滑走。
スパンコールがたくさんついた黒の半袖Tシャツに黒パンツ。
彼はピアノを使った曲が多いですよね。
滑りの美しさはさすがで、別格。
シュテファン君のジャンプはポーン!と上がる感じで見ていて小気味よく清々しい。
二つ目の3Aで転倒、一つトリプルジャンプがダブルになってしまったけど、よくまとめた!
演技終わってガッツポーズ!!
ここまでの暫定1位はペーター君。
さて、リンデマン君が上に行くか?
それともペーター君が首位を守るか?
フリーの得点がアナウンスされ、最終結果が表示される。
一番上に表示されたのは
Stefan LINDEMANN
おお!リンデマン君優勝!!おめでとう!
そして、フィリップ君の最終結果は4位。
http://www.deu-event.de/results/dm2010/CAT001RS.HTM
うーん、まあ、こういう年もあるよね。
シーズン前半の試合の結果があまり思わしくなかったので、台落ちも覚悟していたし大ショックという訳ではなかったけれど、やっぱり本音を言えば表彰台に乗る姿を見たかったな〜。
3位とは約2点差。
ああ、後半のルッツが跳べていれば…などと考えてみたり。
それでもSP6位からミスはあれどフリーで4位まで順位を上げてきたのはエライよ〜っ!
と言いつつ、上にきたのがクレメンス君じゃなくて10代の選手というのがちょっとショックだったりして…。ははは…。
SPの時にそのうち上にくるだろうと感じたダニエル君、そのうちじゃなくてこの大会で台乗りしましたね。
総合では 5位のデニス君はフリーだけでは3位。
ドイツも、ジュニアの子たちが育っているんだなあ。
とまあ、フィリップ君の結果に関してはちょっぴり残念ではありますが、それと同時に、長いこと怪我などで苦しんできたリンデマン君が優勝してオリンピック行きを決めたことが嬉しい。
リンデマン君と云えば、04ドルトムントワールドでの銅メダルはもちろん、07東京ワールドでスウェーデンのクリストファー君がとても良い演技で会場を大フィーバーさせた後の滑走で、興奮状態のお客さんを静かな曲でしっかりと自分の世界に引き込んだ演技がとても印象深い。
こんな状態で自分の滑りができるって、さすがベテランだな〜と感じ入ったものです。
そのあと怪我などでブランクがあって、私がリンデマン君の演技を見たのは07東京ワールド以来。
スケーターとしては年齢も年齢だし、ここ数年は難しい状況だったと思うけれど、見事に復活しての国内戦優勝とオリンピック派遣、本当におめでとう!
…それはそうなんだけれど、若手が育っているとは言いつつも、29歳が引っ張るドイツ男子、大丈夫か!??
つづく
3/15の日記で書いたクリストファー・ベルネック君のサイトに、例の衣装写真が新たにアップされてました。
http://icechris.beepworld.de/apps/photoalbum?aid=6277
ところで、クリストファー君は身長が187センチもあるらしいんだけど、あの衣装はそんなに伸縮性があるのか!?
高橋大輔君、世界選手権優勝おめでとう!!!
めちゃくちゃ嬉しいです。
昨シーズンの怪我、その他にもこれまで大変なことが沢山あったけれど、その度に困難を克服してとうとうワールドチャンピオンになりましたね。
大輔君ファンの皆様もおめでとうございます!
…まさかあの状況で4F跳んでくるとは思わなかったわー。漢だね!
世界選手権男子雑感
・オスマン君&グァン君、お久しぶり〜!
・ペーターくーん…(涙)
・レイノルズ君の4S、4Tにしびれる。
・日本のショー関係者は、今すぐフロラン君にオファーを出すべき!
・アントン君、魂入ったサーキュラー素敵でした。
・アダム君のこの幸せそうに滑る姿がいつまでも続きますように。
・アドリアン君!!!!!
・ケビン君、4-3-3は忘れないよ!長い間お疲れ様でした。
・夜食に食べたモンテールの「生どら・濃厚ミルク」が激ウマ。
・小塚君は来シーズンきっと化けると思うんだ。
・ブライアン君の復活が嬉しい。本当に嬉しい。指差されてえええええっ!
・織田君はこの後自分の力を証明するチャンスがしばらくないのは辛いところだけど、また素敵な演技を見せてくれると信じております。
・パトリック君は今はまだ表現の幅が狭いけど、まだ19歳。これから演技にもっと味が出てくると期待。以前バンクーバーで金を取って引退するかもなんて言ってたらしいけど、そういう意味では今シーズンの五輪でメダルを取れなかったのは逆によかったのかも。
・ブレジナ君のこの大物感はすごい。ただいま「踊るリッツの夜」が脳内でエンドレス再生中。でも重厚系も滑ってほしい。
もちろん自分の本命さん不在は寂しいけど、そのかわり必要以上にナーバスになることなく、競技そのものを楽しんで見ました。
やっぱりワールドは特別な試合。
来シーズンの東京ワールド、何としてもチケット取るぞー。
3月22日(月) お久しぶりのおやつ日記 「君の名は」編!?
第2グループと第3グループの製氷の間、お久しぶりのおやつ日記をお楽しみくださいませ。
さて、今回はこちらのケーキ屋さん。
この写真ではお店の名前がよく見えませんので、こちらをどうぞ。
あらまー、どこかで聞いたことがあるようなお名前でございますね〜(笑)。
というわけで、横浜市営地下鉄グリーンラインの北山田駅そばにあるケーキ屋さん「パティスリー ル プレ・オ・ヴェール」に行ってまいりました。
こちらのお店のことは数カ月前に知って「スケートファンなら一度は行っとかないと!」と思っておったのですが、昨日ようやく念願かないました。
右:ショートケーキ
左:ホワイトハート
ショートケーキは甘さ控えめ。それでもとても美味しいということは、素材が良いのでしょうね。しっとりスポンジが好み!
ホワイトハートの方はしっかり甘い感じ。ホワイトチョコレートのムース(だと思う)の中に酸味のきいた(ラズベリーかな?)ジャムが入っております。
ホワイトチョコマニアの相棒dieちゃんはもっとホワイトチョコを堪能したいようでしたが、私はホワイトチョコだけではくどいのでジャムが入っていた方がバランスがとれていて良いのでは、と思いました。
でも、確かにちょっと酸味が強いかな。
名前につられて(おいこら)行ったケーキ屋さんですが、どちらのケーキも大変美味しゅうございました。
バウムクーヘンも力を入れているようなので、ぜひ今度食してみたいです。
■勝手にティッシェンドルフ君通信■
公式サイトに、Deutschland-Pokal 2010のお写真がアップされてました。
http://www.philipp-tischendorf.de/2009-2010.80.0.html?&L=2#c242
おや、SPの手袋が無地になって靴カバーもなくなったのね。
個人的には9枚目がツボでございます。
…そして衣装にスニーカーはちょっとシュールだと思うの。
表彰式の写真の1位(中央)は、今週から始まる世界選手権にも出るペーター・リーベルス君。
3位(右側)はポール・フェンツ君です。(ドイツ国内戦SPの日の公式練習第1グループで頑張っていた彼)
3月20日(土) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その19
先日神奈川県内の私鉄某駅構内で卒塔婆担いで歩いている人を見かけた管理人でございますが皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。普通持ち歩くか、卒塔婆 !?本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/18:シニア男子・フリー〜前半
18:33からいよいよ男子フリー。
この前がシニアの女子SPだったせいもあるのか、客席もかなり埋まってきてだんだん盛り上がってまいりました。
全日本ではスケーターたち自身も応援に参加していてかなり賑やかだったりしますが、国内戦の雰囲気は万国共通なのかドイツも同様で、名前がコールされると
「トイトイトイ!アッレー!!」
なんて大合唱が起きていました。鳴り物もアリ。
ドイツ人てもっとおとなしいかと思っていたよ。
そんでもって、ドイツ人も結構手拍子好きということが判明いたしました(笑)。
(注:「トイトイトイ!」(Toi, toi, toi!)←ドイツ語で「頑張れ」という意味らしい)
■シニア男子・フリー第1、第2グループ
・第1グループ
・Viktor KREMKE
衣装の足に「Z」とあるのでもしやと思ったら、案の定「ゾロ」だった。ゾロを滑るスケーターは衣装のどこかに「Z」を入れねばならんというヨーロッパスケート界のならわしでもあるのか !?
体のラインがきれいな選手。
・Samuel KIESSLING
ブルーのVネックのTシャツに黒いパンツという、めちゃ普段着的衣装で「ボレロ」。斬新である。…の後、ギター曲と現代的な曲になった。
ジャンプはほとんどダブってしまったが、スピンがきれいだった。
・Norman KECK
ちょっと見た目が似ていて何度かリンデマン君かと思ってしまった彼。ラフマニノフピアノ協奏曲第2番。
スピンでミスして演技が完全に止まってしまったのが残念。でも、最後まで頑張った!
・Imin KURASHVILI
もはやこの日記ではお馴染み(!?)、SPの朝練習に来ていた背の高い黒髪のノービスペアも兼ねている子。
赤いスパンコールのラインの入った黒いコスチューム。「Requiem for a Dream」など。
いまいち「ON」じゃなかったのは練習通りだなあ…。
・第2グループ
・6分練習
い、いよいよいよフィリップ君の出る第2グループですよ。(←いいから落ち着け)
6分練習では、フリップを念入りにチェック。おおむねうまくいってたと思います。(← ただし私にはエッジの良しあしまでは見分けられない)
3Lz、2A、3Tもしっかり確認。
スピン、ステップなども含めて結構動いていたように思います。
途中で、ヴィツォレク君と接触 …とまではいかないけれど、お互いにぶつかると気づいて相手の体にタッチして止まってました。
ちなみにこの第2グループ、4人中フィリップ君を含む3人が赤×黒衣装でございました。なんと赤×黒コス率75%!
・デニス・ヴィツォレク
3Lz‐3T入った。でも3Lzで転倒。スピンが早い。
長身なので、ちょっとジャマル・オスマン君を彷彿とさせる。
「演技終了後、疲れたー!やり切ったー!」という感じで、少しの間立てず。
まだジュニアなので、4分30秒はツライよね。
・ポール・フェンツ
「Once Upon a Time in Mexco」→「トスカ」という、謎の曲つなぎ。しかもこれ、マートンか?正直、曲のつなぎが…。
3S‐3T入る。でも、ループで転倒。
・Franz STREUBEL
お貴族様× カウボーイのような衣装なのだが、この曲はなんだろう?途中から昨シーズンのコンテスティー君みたいな西部劇っぽい曲になる。
3Lz転倒、3F着氷乱れ。3Loきれい。3Sで転倒してしまった。
・フィリップ・ティッシェンドルフ
このグループの最終滑走はフィ、フィ、フィ、フィ、フィリップ君。(←いいから落ち着け)
名前をコールされてリンクに出て行くときに、非常に気合いが入っていた。頑張れ!
最初の2Aはとてもきれい。(よしっ!)
3Lz‐2T、3FもOK。(よしっ!よしっ!)
このルッツコンボの後、反ジャッジ側に向かってポーズ決めるのが嬉しい(笑)。
続く3Tではちょっと「おっとっと」な着氷に。(キャー)
と、前半のジャンプはおおむね順調だったけど二つ目の3Fがダブルに(ギャー!)。
それでも根性で2Tをつけてちゃんとコンボにした!(エライ!)
2Aを決めてこれで持ち直したかと思ったけれど、なんと二つ目のルッツがパンク…。
ぎゃああああああ!!!
でもそれを引きずらずに、最後の3連コンボ2A‐2T‐2Tはしっかり決めました。
3連コンボの後、フライングシットスピンに入る前にトウで氷を蹴るのがツボ!
このトウで氷を蹴る振り付け、ところどころに入っているんだけど、これ素敵だなあ。
スピンは3つともよくコントロールされていたように思います。
ステップも両方とも素敵だしかっこいい!
演技終了後、さすがに「やっちゃった」という表情。
この前にすごく「ON」だった練習を見ているので、それと比較すると少々動きが固い部分はあったけれど、でもSP同様ひとつひとつのポーズがきれいに決まっていて、とても魂入った演技で素敵でした。
ところで、ストレートラインの後に曲調が変わって少し激しい感じの曲のパート、今まで動画などで聞く限りはフラメンコというよりは陽気なサンバ的な曲というイメージがあったのですが、会場で聞くと動画では聞き取れなかった低音も聞こえて、迫力があってかっこいい!と思いました。
やっぱり生観戦しないと分からないことってありますねえ。
キスクラにはフート先生と振り付けのシニツィン先生が。
得点は111.57。SPとの合計は166.74。
暫定1位だけど、このあとは最終グループ。
どこまで食い込めるかしら…。
つづく
なお、このドイツ国内戦のフリーの動画はこちら。(投稿者様、ありがとうございます。)
もうね〜私、フリーの時に本っ当に緊張していたみたいで、帰国後この動画を初めて見たときでさえも心臓バクバク、息も絶え絶えになっちゃって大変でした。
http://www.youtube.com/watch?v=NMCWJekAvE4
ところで、ストレートラインで2回頭を後ろに反らせる振り付けがありますが、こんなにもりもり動いた後にそんなことしたら後ろに倒れそうになるんじゃないかといつもドキドキしているんですが…(笑)。
■勝手にティッシェンドルフ君通信■
3/31〜4/1にスロベニアで行われるTriglav Trophyに出場することが決定したとのこと。
私のシーズンまだ終わっておりませんでしたよー!!
・公式サイト
http://www.dkjesenice.si/
・エントリー
http://www.dkjesenice.si/index.php?option=com_content&task=blogcategory&id=38&Itemid=51
スロベニアの試合だけど、ウルバス君は出ないのですねえ…(寂)。
♪本日のコメントありがとう ♪
>m2tontonさん
こんにちは。こちらこそ、GPFではお会いできて嬉しゅうございました!
懐かしの08DOIの時もコメント頂いてありがとうございます。えー、まさか約1年半越しのコメント返信に気付かれる方がおられるとは思わずに書いたのですが、気づいて下さったとは!こちらこそ、こんなに遅くなってからのお返事で大変失礼しました。
ティッシェンドルフ君はグランプリシリーズなどにはまだ出られないのですが、いわゆるBサーキットの試合を中心に頑張っておりますので、ぜひご注目下さい。ジョニー君とは全然違うタイプなのですが、彼もとても素敵なスケーターですよ〜。来シーズン、東京のワールドに来てくれたら嬉しいのですけどね。
3月18日(木) HAPPY BIRTHDAY!!
で、リラックマのクリアファイルはどうしたかと言うと、火曜日に残りの2つもゲットし、5種類コンプリートいたしました。
そして今日は、アレクセイ・ヤグディン様の30回目のお誕生日でございます!
私をスケートの世界に引きずり込ん …導いてくれたヤグさん、健康で1日でも長くスケートを続けられますように。
人工股関節大切にして下さいよーっ!
それにしてもヤグさんが三十路ですか。
ワシも年を取るわけじゃよ。ゲホゲホ。
今の採点方式だと、こんな駆け抜けるようなステップが見られないのが残念。
http://www.youtube.com/watch?v=GEfR4dQ8wAw
3月15日(月) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その18
先日お友だちのHINATSUさんからローソンで対象商品(お菓子)を 2個買うとリラックマのクリアファイルがもらえるキャンペーンを教えて頂いて早速こういう事態 ↑ ↑ ↑ になった管理人でございますが皆様におかれましてはいかがお過ごしてございましょうか。HINATSUさんどうもありがとうね〜!近所のローソンは対象商品をあまり置いていなかったので本日中にコンプリート出来なかったったのが悔やまれます。そんなこんなで本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/18:シニア男子・フリー公式練習〜思いがけぬ出会い
何とも幸せなの気分のまま、引き続き第3グループの練習を見学。
このグループにはリンデマン君、ペーター君、クレメンス君、ミヒャエル君、ダニエル君。
リンデマン君とペーター君は3Aを跳んだり、やはり最終グループだけあってレベルが高い。
このグループの練習の終わりごろ、私の隣に一人の女性が来て練習を見始めました。
(練習リンクには観客席などというステキなものは無いのでもちろん立ち見。)
ちょっと雰囲気がプリシラ・ヒルさん(ジョニー君の前のコーチ)に似ているな〜などと思いながら、特に気にもとめずに練習を見続ける。
でもね。
その横顔。
髪形。
雰囲気。
いや、ここはドイツだぞ。
しかもドイツ国内戦だぞ。
そんなアホな。
でもでもでもね、この方、何をどう考えても全方位的にプリシラ・ヒルさんじゃないか!??
意を決して恐る恐る声をかけてみたら、なんとプリシラ・ヒルさんその人でありました。
ええええーっっ!!!そんなアホな〜っ!
ど、どうしてここにいるんですか〜!!???
聞けば、クリストファー・ベルネック君というドイツのジュニアの子を教えているんだそうで。
それにしても、ほんの2週間前に東京のGPFでお見かけしたばかりなんですが…。
プリシラさんいわく、東京のGPFの後アメリカに戻り、クリストファー君のためにドイツに来て、さらにオーストリア国内戦(ヴィクトール・ファイファー君ですね)にも行き、もちろんアメリカでアシュリーちゃんたちの全米選手権にも備えるのこと。
うわー、ほんの 1カ月少々の間にまるでワールドツアーですね。
ちゃんとドイツやオーストリアにも行くんだ!
アシュリーちゃんの今季のプログラムが大好き等など、少しばかりたわいもない話をさせて頂いたのですが、実は私、プリシラさんをお見かけしたことは何度かあるけれどこうしてお話をするのは初めて。
もっとも、プリシラさんが日本に来る時は当然試合の時なので、話しかけやすいシチュエーションではありませんからね。
初めてお話しするにもかかわらず(しかも私のへっぽこ英語を相手に)、プリシラさんはとても気さくで親しみやすく、いつもニコニコ …というよりはむしろアハハと陽気な感じで、とってもとーっても温かく感じの良い方でした。
ジョニー君がいつもファンに対してとても丁寧で親切なのは、あのお母様やプリシラさんのようなコーチと長年過ごしてきたからというのが大きいのかな〜と、納得。
別れ際、「お邪魔してしまってすみませんでした。」と言ったら、これまた満面の笑みで「大丈夫よ!あなたと同じように練習を見ているだけだから!(ニコニコニコニコ)」と言って下さったのでありました。
え、ええ人や…。
プリシラさん、今までインタビューを読んだりいろんな話を聞いていい人だなあとは思っておりましたが、実際に話をさせていただくまで、ここまでフレンドリーでいい方だとは知りませんでした。
お会いできて、ほんの少しですがお話できて大感激。
しかしまさか、ドイツ国内戦に来てプリシラさんにお会いするとは …何が起きるか分かりませんね〜っ!
時間と私の体力の都合で残念ながらジュニア男子の試合は見ることができなかったのですが、今後クリストファー君のこともぜひぜひ注目したいと思います。
…と思って、帰国後フィリップ君の公式サイトにクリストファー君の公式サイトのリンクがあるのを見つけたので、どれどれと飛んでみたら、なんとそこにはジョニー君のマキシム・メドレーの初期バージョンの衣装を着てポーズをとってるクリストファー君の写真がどどーんと載っていたのでありました。
(注:残念ながら、つい最近ほかの写真に変えてしまったようです。)
あの衣装、燃やしていなかったのね〜(笑)!
(注:05スケカナのフリー 「マキシム・メドレー」の演技中、足を痛めてしまって演技を中断するかどうか迷いつつも最後まで滑り切ったジョニー君、キスクラで大号泣する姿に世界中のファンが青くなったり打ちのめされたり。結果は7位。失意の「あの衣装(スパンコール取って)燃やしたる!」発言の後、フリーの衣装を変えてしまったために初期バージョンのその後の運命を知る者はいないのであった …のが、こんなところで消息を知ることに!)
そしてお写真のページにはこんな写真が。
このツーショット、見おぼえがありますとも!
何年か前に、同じリンクで練習しているどこかの国のジュニアの子とジョニー君のツーショット写真ということで見たのだけど、キミがクリストファー君だったのか〜!
なお、後からDさんに聞いたところによると、クリストファー君はプリシラさんの所に移る前はフィリップ君の前のコーチRomy Oesterreichさんがコーチだったそうで。へえー、そうなのね。
ドイツに来て思わぬ出会いがあったり、数年がかりでツーショット写真の背景が結びついたり、何とも不思議なご縁をたっぷり感じたワタクシなのでありました。
ほんと、どこでどう何が結びついて、何か起きるか分かりませんね〜っ。
つづく
3月13日(土) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その17
昨夜使った魚焼きグリルを洗い忘れていたことを今朝一番に発見して朝っぱらから大変がっかりした管理人でございますが皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。ちょっとキッチンが魚臭いような気もしますが、本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/18:シニア男子・フリー公式練習〜このフラメンコだけでどんぶりめし(以下略)
■シニア男子・フリー公式練習
さて、この後は練習リンクでシニア男子のフリー公式練習。
練習リンクで見学していたら、フィリップ君登場。
肩から大きいバッグを下げてましたが、彼はキャリーバッグ派ではないのかな。
(どうもスケーターさんはキャリーバッグのイメージが強いのであります。)
フィリップ君は着替えをすませて、リンクサイドでストレッチや軽くランニングをしていました。
私たちは普段テレビや(大抵の場合は)会場で、スケーターが綺麗な衣装を着てたくさんのお客さんの前で演技する華やかな姿しか目にしないけど、我々から見えないところではこうやって地道〜にストレッチしたり、体のケアをしたりしているんですよね。
日本の会場ではなかなかこういう光景を目にするチャンスがないので、新鮮かつ嬉しゅうございました。
でもね、フィリップ君。
ド緊張するから、私のすぐうしろ走り抜けるのやーめーてー!!(←無理言うな)
フィリップ君のいる第2グループの練習開始。
多分前日の練習の時と同じ服装。スパンコール一粒も無し。(←当たり前です)
ジャンプをばんばん跳びまくる訳ではないけれど、結構もりもり動いていたように思います。
ジャンプの調子も、まあまあじゃないかな?
そういえばこの試合中、練習でも本番でもジャンプでの転倒は1回も見なかったように思います。
記憶違いでなければこの練習の時だったと思うのですが、それはそれはキレイなバタフライを跳んでいて、その美しさがいまだに目に焼き付いております。(…の割に、いつ見たのか正確に覚えていない。)
あ、脚が長いっていいわね!
フリーの「フラメンコ」の曲かけでは、SPの時と同様ジャンプを入れずに。
…だったので、ここで3A!とかここで3Lz‐3T!とか、好き勝手に脳内補完しながら見ておりました。(おい)
と、ジャンプは入れてなかったものの、この時のフラメンコがめちゃめちゃ素敵で、自分の中にとても印象強く残っています。
もちろん滑っている本人も試合ほど緊張していなかっただろうしジャンプも抜いていたというのもあるのでしょう、動きもすごく良くて、キレキレだったように思います。
そして何よりも、とても気持ちが込められていた。
何を良いと思うか、また何が印象に残るかは見る側の状態や場所等にも大きく左右されるもので、こう感じたのは私自身も試合の時よりリラックスしていたせいもあるかもしれません。
でも、そういったことを差し引いてもこの時のフラメンコはとってもとーっても素敵でした。
振付も美しく、今まで気づかなかった細かい動きやちょっとした所作の美しさなど、生ならではの発見もあり、改めて良いプログラムだな〜と思いました。(あ、もちろんSPも好きですよ〜!)
そしてこの練習を見て、フィリップ君のスケートは単に与えられた振り付けをこなすだけではなく、いつもきちんと気持ちを込めて滑っているから素敵なのだ、と大納得したのでありました。
だからフィリップ君のスケートが好きなのだわ、私。
つづく
3月10日(水) ジョニー君、世界選手権を辞退
ジョニー君が世界選手権出場を辞退するとのこと。
(3/9付けのニュース)
http://www.figureskatersonline.com/johnnyweir/news.html
むしろオリンピック後に世界選手権にも出ると言っていたことが私には驚きだったので、納得。
…ではありますが、朝このことを知った時よりも、今(←夜)の方が堪えております。
ああ、朝はUSFSAとicenetworkの記事を読んだだけだったけど、その後ジョニー君本人の言葉を読んだからですね。きっと。
(謝辞を述べている中にプリシラさんの名前があるのが嬉しい。)
プレッシャーのかかるシーズン、本当に本当にお疲れ様でした&ありがとう。
先日書いた通りフィリップ君の今季の試合も終わっているので、私としてはシーズンが終わった気分です。
ジュニアもシニアも世界選手権はまったり眺める予定。
ところで世界選手権のエントリーが出ましたが、ウルバス君の名前がないのだが…。
http://www.isuresults.com/events/cat00006953.htm
3月9日(火) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その16
最近甘いもの食べ過ぎなので気をつけなきゃな〜と思いつつ本日のお昼はミスタードーナツだった管理人でございますが皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/18:ジュニア女子・SP〜エッグスタンドはかっこいいだけのものではありません
この日から朝ご飯はMさん、Dさん、Bさんと一緒にホテルで食べることに。
小さなホテルなので食事スペースは小規模ながらも、パンやチーズ、ハムが数種類、その他ゆで卵やヨーグルトetc.が並んでいます。
パン、チーズ、ハム好きの私としてはたまらんです。
バターや砂糖・塩など個包装で中が見えないもの=ドイツ語表記なので何だかよく分からないものはMさんの助けを借りてチョイス。
ところで、ワタクシ外国のお方とこんなに長時間一緒にいるのは初めてなのですが、やっぱりヨーロッパのお方っておキレイですねー。
DさんもBさんも瞳の色が水色なのですが、神秘的で綺麗だなあーとホレボレ。
しかもお肌がつるっつるですよ、つるっつる(羨)!Bさんは男性だというのに!
私と同じぐらいの年のはずだが、なんだろうこの差は。
白人の方が肌の衰えが早いと聞いたことがあるけど、ありゃ嘘ですな(きっぱり)。
それともスイスは水がいいのだろうか!?
そして非常にどうでもいい話ですが、私はここの朝ご飯でエッグスタンドにはちゃんと機能があるということを初めて認識いたしました。
少々のんびり出かけて観戦。
ちなみに、試合のあったリンク(Halle SUD)はこんな感じ。
向こうの壁にずらりとかかっているのは、それぞれの州の旗かな?
試合のあったリンク
この後書くジュニア女子の試合の最中だったか後だったか忘れてしまいましたが、お昼を食べにリンク併設のレストランに行ったら昨日紅茶の説明をしてくれたお姉さんがいて、「あ、昨日のあなたね!」というリアクションをされました。
あ、覚えてましたか。
って、そりゃ覚えているよね〜。
■ジュニア女子・フリー
ジュニア女子の試合は(スケジュール通りだったら)朝8:25〜14:00頃の長丁場。
最後の方の数名だけ見ました。
・Kavita LORENZ
「四季」。フート先生がコーチ。青と紫の綺麗な衣装。
ところどころ、コストナーちゃんぽい感じの動きが。素敵だった。
・Luisa WEBER
「シカゴ」。ジャンプを全部決めていた!
・Minami DOBASHI
紫色の衣装。演技の流れの中でエレメンツをこなせるスケーターという印象。
お名前からして日系なのかなと思ってちょっと検索したら、あれ、近畿ブロックにも出ているの!??
・Jessica FUSSINGER
チャップリンメドレー。モノトーンに赤い蝶ネクタイの衣装がとても可愛い。跳び上がってから回転するジャンプがいい!
大きなミスもなく、本人も演技終了後とても嬉しそうだった。
・Jennifer URBAN
去年の夏、ノルウェーでのiceDOMEキャンプ中にフィリップ君、フランツ君、アネッテちゃんと一緒にインターネットラジオに出ていたので顔よりも声をよく知っている(笑)。
インタビューが初々しかったので、もっと小さい子を想像しておりました。
パトリック君のSPと同じ「Tango de los Exilados」。ストレートラインの振り付けがすごく素敵。
抜けたジャンプがいくつかあって惜しい。
メダリストはこの3人。
1位: Luisa WEBER
2位: Jessica FUSSINGER
3位: Jennifer URBAN
ジュニアの女子でも、ちゃんと三連続コンボを入れて来たりして、偉いなあ〜。
と思ったその時に、なかなかジャンプパスを使い切らない某スケーターの顔が私の脳裏をよぎったとかよぎらなかったとか。
いいの!オリンピックで使い切ったから!
つづく
3月8日(月) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その15
昨日乗った電車がもう少しのところで人と接触しそうになってびっくりしてしまった管理人でございますが皆様におかれましてはいかがお過ごしてございましょうか。線路内への立ち入りはやめましょう。シャレにならないですから!という訳で本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/17(木):アイスダンスOD〜この日1日だけで日記8回分も費やしちゃったよ
ところでこの会場、日本の会場でよく目にするような大型スクリーンがありません。
電光掲示板もなし。
では得点の表示などはどうするのかといいますと、プロジェクターで壁に映し出していました。
結構ワイルドだな、ドイツ人!
ただ、その場所が観客席のすぐ左側の壁なので、これがなかなか見にくい。
滑走前に名前が表示されたり、演技が終わって得点や順位などが表示されるたびに、観客はみんな一斉に左の方を伸び上がって見るという光景が繰り広げられていたのでした。
特に私は名前を知らないスケーターだらけだったので、とりあえず後で調べる手掛かりに…と名前の一部だけでも書きとろうと、左側の観客の頭越しに表示を見るべくしょっちゅう一生懸命伸びたりメモしたりしていました。
■シニア・アイスダンスOD
3組しか出てこないので「?」と思ったら、Tanja KOLBE / Sascha RABE組は棄権だそうで…。
早くまた元気に試合に出られるようになるといですね。
・ネリ・ジガンシナ/アレクサンダー・ガジ
ドイツの民族舞踊。そしていかにもそれらしいコスチューム。
コミカルな振り付けなのだけど、この組には07東京ワールドの大人っぽいイメージが私の中に定着しているのでなんだか不思議だ。ジガンシナさんがタンゴロマンチカのような衣装の方が似合うのはもちろんだが、ガジさんはこの短パンは似合わないと思うの(笑)。
・カロリーナ・ヘルマン/ダニエル・ヘルマン
ドイツ民族舞踊第2弾。さすがに上手いですね。
ミッドラインが滑らかでステキー!
そして妹のスカートをめくるにーちゃんなのであった。
・クリスティーナ・バイヤー/ウィリアム・バイヤー
この組のODはハワイアン。
ドイツ人の父とフィリピン人の母を持つ2人のエキゾチックな雰囲気にぴったりなプログラム。
いやー、この雰囲気はこの組にしか出せませんね〜。
何年か前にJSPORTSでこの二人の演技が放送された時に、解説の藤森恵美子さんが「エキゾチックで何とも言えない素敵な雰囲気を持っている」と仰ってましたが、全くその通り。
藤森さんがこのプログラム見たら萌え尽きちゃうんじゃないか。
滑りが滑らかで綺麗!フリーレッグが綺麗!
そんなこんなでこの日の観戦終了。
いったい私は今日何時間ここにいたのだ !?(←多分14時間くらい…)
外に出ると、さすがに夜遅いだけあってめちゃくちゃ寒い!とにかく寒い!!ヨーロッパまじで寒い!!!
バスの本数もあまりないので歩いて帰ろうということになり(「いやーん!」…と思ったけど、言葉の壁で抵抗できなかった>笑)、寒い!寒い!!と大騒ぎしながら帰ったのでありました。
つづく
■ 勝手にティッシェンドルフ君通信 ■
ドイツのオーバーストドルフで行われたDeutschland-Pokal、フィリップ君はフリーで 2位、総合でも2つ順位を上げて2位でした。おめでとう!
1位はペーター・リーベルス君。
ところでペーター君、そのSPの4‐3を世界選手権で決めて来シーズンのドイツ男子の2枠を取って来て下さいませんか(祈)。
・Deutschland-Pokal総合結果
http://www.deu-event.de/results/dp2010/CAT001RS.HTM
・男子フリー結果
http://www.deu-event.de/results/dp2010/SEG002.HTM
・男子SPプロトコル
http://www.deu-event.de/results/dp2010/DP2010_MeisterklasseHerren_SP_Scores.pdf
・男子フリープロトコル
http://www.deu-event.de/results/dp2010/DP2010_MeisterklasseHerren_FS_Scores.pdf
えーと、ストレートラインで何やったの…(汗)。
これで、フィリップ君の今シーズンの試合は終了です。
お疲れ様でした&素敵な演技と時間をどうもありがとう!
3月6日(土) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その14
ここのところ旅行に行く友人や戻って来た友人たちに散々「体調に気をつけて!」と言いまくってってる割には実は先週からずっと胃腸の調子がおかしい管理人でございますか皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/17(木):シニア男子SP〜魅惑のタンゴとかスピンの上手な花形満とか
昨日の日記でジュニアのアイスダンスODの様子を書きましたが、よく考えたら実際にはシニアの男子SPの方が先でした。ま、いいか。
■シニア男子SP
さて、いよいよシニア男子SP!
フィリップ君は 3番滑走。
選手たちがリンクサイドに集まってまいりました。
おー、フィリップ君が衣装を着ている姿、当然ですが初めてですな。(ステキー!)
あ、手袋追加したのね。
選手たちが一斉にリンクに散らばっていき、6分練習開始。
さあ、いよいよシニア男子の競技開始!
…と思ったら、ドイツ語のアナウンス(←もちろん何を言っているか分からない)が流れ、選手たちがまたリンクサイドに引き上げていく。
な、何事!??
訳が分からずにいたらMさんが、間違えて予定の時間より早く開始してしまったので、また戻って下さいとアナウンスがあったのだと教えて下さった。
ええええええええーっ!!!そんなのあり!???
選手たちの集中力が途切れちゃうじゃんねえ。気の毒な。
そのまま続けちゃえばいいのに。
で、また(ホントにすぐに)6分練習開始。
フィリップ君はジャンプやステップなどの確認をしていました。
この6分練習の時だったかそれぞれの滑走前のアナウンスの時だったか忘れてしまったけど、今回の試合ではどうやら結構ノリノリな選手紹介が行われていたらしい(笑)。
もちろん私は何を言っているのか分からないのだけど、確かにそう言われてみればなんかアナウンスがなかなか賑やかだぞ。
いつもはこんな感じじゃないのよー、とのことですが、大丈夫、私も日本で「カモーン大ちゃーん!」etc.ご機嫌なアナウンスには慣れているし、なんてったって2週間ほど前に「美しくありたい」を生で聞いて来たばかりです。
・クレメンス・ブルマー
全身緑色のコスチュームが印象的な、去年と同じユニークなプログラム。
3T‐3T、3 Lz(お手付き)、2Aで転倒。
彼の滑りはきれいだなあ。フリーレッグがつま先まできれいに伸びていて美しい。
・Imin KURASHVILI
6分練習の時に普段着の人がおるぞと思ったら衣装でした。茶色の半そでTシャツに黒パンツ。
今朝の公式練習(第1グループ)に来ていた、ノービスペアと掛け持ちの例のあのコ。
「マトリックス」。3T‐2T、3Fは両足着氷。2A。
いろいろいっぱいいっぱいな感じ。
・フィリップ・ティッシェンドルフ
早くもフィリップ君登場。
「タンゴ」。スタートポジションにつき、ポーズをとる。
お、お、お、お、お、落ち着いて頑張れ〜っ!!(←まずは自分が落ち着きましょう)
3Lzは着氷の時にお腹が折れてしまったけど、根性で2Tをつけてちゃんとコンボに。←エライ!
続いて3FもOK。フリーレッグのタッチもなし。2Aも軽々と決める。
よっしゃあ、これでジャンプは全部成功!
スピードもあっていい感じ。
ストレートラインステップもキビキビと動いていている。(膝滑りステキー!)
…と思っていたら、勢い余ってしまったのかサーキュラーステップに入ったところでまさかの転倒。
ぎゃああああああああああああっっ!!!
そのあとは、音楽についていくために振り付けを省いてしまってレベルが取れていない印象でした。
サーキュラーが演技の締めなので、ここで遅れる訳にいかないものね。
あ、最後のポーズ変わりましたね。本音を言うと前の方が好きだ。
最後の締めの音もなくなっていたけど、今季最初の試合でタイムオーバーをとられたようなので削ったのかな。
演技終了後、フィリップ君も「やっちまったー!」という感じ。
キスクラでも自分に対して怒っているという感じで、コーチ(この時キスクラにいたのはKonigさん。フート先生は次に滑るフランツ君についていたのかな?)に慰められていたようです。
得点は55.17。
帰る途中、リンクサイドで次のフランツ君の演技を見ていました。
(ただしフィリップ君本人が見たかったのか、Konigさんが見たかったのか、はたまた他のコーチ陣と合流するため待っていただけなのかは謎。)
・Franz STREUBEL
フィリップ君の転倒のショックが大きくて、次に滑ったフランツ君の記憶があんまりありません。ごめんねフランツ君。
練習のときも思ったのですが、彼は長身でしかも飛距離のある大きいジャンプを跳ぶので、特にコンボが決まると豪快な印象。これは武器だなあ。
・デニス・ヴィツォレク
名前は知っているけど、初めて見るスケーター。(当然といえば当然か。)
3Lz‐3T降りた!さすがにうまいと思ったけど、意外と得点は伸びず。
後で確認したら、3Lz‐3Tの3Tがダウングレードでした。
・ダニエル・ドツァウアー
この子も名前は知っているけど生で見るのは初めて。3‐3含めノーミスの良い演技。
滑りもきれいでスムーズ。暫定1位。
この子はそのうち上位に来そうだ…。
・ポール・フェンツ
初めて見るスケーターだわ…と思いきや、朝の公式練習の第1グループで目立っていたポール君ではないか!
朝はくりくりヘアだったのに、試合ではきっちり髪を固めていたので誰だか分かりませんでした。
3T‐3T降りた!(朝は3S‐3Tを降りていたので、3‐3を2種類持っているってことか。)でも、ほかのジャンプでミスあり。
・シュテファン・リンデマン
ちょっとジャズっぽい雰囲気のあるピアノ曲。
3A着氷乱れ。3Lz、3T‐3T。
ミスはあったけど、うーん、やはり滑りの良さはやはり別格だなあ。
・ペーター・リーベルス
去年と同じプログラム。08NHK杯に来ているので、日本の皆さんにもこのプログラムはおなじみのはず。
あのN杯は某アメリカン様の「ノートルダム・ド・パリ」にうっとりしに行ったはずなのに、試合終了後何日間もなぜかこのペーター君のSPの音楽がずーーーーーっと私の頭の中を回っていたのでありました。
まさかまた生でこのプロを見ることになろうとは。
最初のジャンプでトウループの軌道に入ったので「へ?」と思ったら、いきなり4T‐2T!
4Tはステップアウトしてしまったけど、今までプログラムに4回転入れてきたことあったっけ!?
いやー、まさかここで入れてくるとは。勝負かけてますな。
あとは3A、3Lz。
ところで、ペーター君ってこんなにジャンプの迫力あったっけ。なんだかドリルが高速回転しているようだよ。
体つきも先シーズンに比べて随分ガッチリしたような。
今までこんなに近くで見たことがなかったからそう感じるだけだろうか?
ところで、髪はもうちょっと長い方が絶対可愛いと思います。
今の短い髪形だとちょっとおっさん(以下略)
※後でプロトコルを見たら、コンボはセカンドジャンプをすぐにつけられなかったせいか4T+COMBOという扱いになってました。
・Michael BIONDI
「カルメン」。髪形が花形満のようである。
スピンが得意らしく、これでもか!という勢いのスピンのバリエーションがすごい。まるでスピンの見本市。
↑何人か抜けてます。スミマセン。
そんなこんなで男子SPの結果。
1 位:Peter LIEBERS
2 位:Daniel DOTZAUER
3 位:Stefan LINDEMANN
4 位:Michael BIONDI
5 位:Clemens BRUMMER
6 位:Philipp TISCHENDORF
7 位:Paul FENTZ
8 位:Franz STREUBEL
9 位:Denis WIECZOREK
10位:Norman KECK
11位:Imin KURASHVILI
12位:Samuel KIESSLING
13位:Viktor KREMKE
フィリップ君は6位発進。
苦しいところだけど、新採点ならいくらでも挽回できるので、フリーで頑張れ!!
つづく
■勝手にティッシェンドルフ君通信■
ドイツのオーバーストドルフにて絶賛開催中のDeutschland-Pokal。
SPが終了して、フィリップ君は今のところ4位。
フリーで良い演技をして、素晴らしいシーズンの締めくくりになるように祈っておりますよ!
・男子SP結果
http://www.deu-event.de/results/dp2010/SEG001.HTM
3月5日(金) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その13
先日、結婚式を挙げたホテルから「結婚記念日特別メニュー」の案内が届いたのですが有効期限が2009年10月1日〜2010年9月30日ってそれってあんまり結婚記念日の意味ないんじゃないかと思ってしまった管理人でございますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしてございましょうか。本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/17(木):やっと試合レポ開始ですよ、奥さん!
…で、結局12/19(土)のチケットはどうしたかといいますと、自分でチケットを入手していたけれど後日もらったプレスパスで入場出来るのでチケットを余らせているというプレス関係のお方がいらっしゃって、めでたくチケットを譲っていただくことができました。
Lさん、ありがとう〜っっ!!
チケットを余らせているというLさんのお姿が女神に見えました。本当に感謝!!
さて、ここからやっとこさ試合レポ開始なのですが、会場でとったメモに頼り切って書いておりますので、かなり間違い&思い違い etc.があるかもしれませんので、その点ご容赦くださいませ。
なにぶん顔や名前を知っているのがシニアのごく一部のトップ選手のみという状態な上に、あまりこの試合の写真や資料などがないので衣装や音楽などのデータ的な部分を後から確認する手段がないもので…。
まあ、話半分に読んでおいてください。←おい
なお、ジュニアの下のレベルはNachwuchsなのですが、ノービスに該当するクラスと思われますので、ここではノービスと表記します。
あと、ウムラウトなどドイツ語特有の文字は、入れるとフォントが変わっちゃうようなのでスルーします。悪しからず。
■ノービス・ペアSP
・Monika PETERKA / Imin KURASHVILI
女の子がソロジャンプを跳べなかったり。まるでシニアのお兄ちゃんと子供のペアのようであった。
…と思っていたら、この時は気づかなかったのだけど、後日表彰式の時に男の子が今朝のシニアの男子シングルの公式練習の第1グループにいた背の高い黒髪の子だということを発見!
君、背が180センチ以上ありそうな感じだけど、それでノービスなの〜っ !?
ジュニアのペアSPとジュニアのアイスダンスCDは見ていなかったのかメモをとっていなかったのか、記憶も記録もゼロ。
■ジュニア・アイスダンスOD
今年のODの課題は民族舞踊。
第1グループ
・Kim SCHIFFNER / Sean BASLER
キラキラ衣装でインド舞踊。…あんまりインドっぽくなかったです…。
・Katharina MULLER / Justin GERKE
ツイズルで男の子が転倒。可愛いのだが、どこの民族舞踊かよく分からん。
・Charlene GRUNER / Kevin GASSNER
「黒い瞳」。女の子、ツイズルをやっていなかった!?
・Anika VOGEL / Bennet PREIS
男の子の水色と女の子の黄色のコスチュームがまぶしい。中東系の民族舞踊。
ストレートリフトで、男の子がノーハンドでした !?
第2グループ
・Juliane HASLINGER / Tom FINKE
「マラゲーニャ」。いかにもスパニッシュなコスチューム。
ストレートリフトが素敵。
・Kathrin HAUSER / Sevan LERCHE
ジプシーダンスみたいなテンポが速い曲。うまくまとめていた。
女の子のオレンジのフレアスカートが、回転すると綺麗に広がって印象的。
・Dominique DIECK / Michael ZENKNER
保安官とキャバレーの女性 !?男の子、滑りがきれいで目を引く。
「コットン・アイ・ジョー」。なんだか昔のベルアゴを思い出す。
・Shari KOCH / Christian NUCHTERN
紫のコスチューム。「リバーダンス」etc.
前半のツイズルはきれいだったが、逆回転で男の子がバランスを崩す。
・Stefanie FROHBERG / Tim GIESEN
レネ・ローゼさんが付いていた。音楽トラブル?…と思ったら、自分たちのトラブルだったらしい(笑)。
茶色と黄緑の落ち着いたコスチュームが上品。
男の子、どこかで見たことがあるような…と思っていたら、以前バイヤー(妹)と組んでいたのね。
■シニア・アイスダンスCD
えーと、見ていたはず…なのですが、何もメモがない(汗)。課題はタンゴロマンチカ。
バイアー兄妹はさすがに上手いわ〜と思ったことと、ジガンシナさんはドイツの民族衣装より、やっぱりこういう雰囲気の方が似合うわと思ったことと、Tanja KOLBE / Sascha RABEはまた試合に出られるようになって良かったねと思ったことは覚えております(大汗)。
シニアのCDの前にフィリップ君のご両親にお会いしたのですが、んまー、やっぱり美男美女ですな〜っ。
フィリップ君はどちらにも似ているけど、どちらかというとお母さま似かな。
常日頃「こんな息子が欲しい!」と思っておったのですが、ああいう息子を持つためには、まずは親が美男美女でなくちゃいけないのね。←断念しました。
特にお父さまはフレンドリーなお方のようで、ごあいさつした時に握手をしていろいろと話しかけて下さったのですがその間ずっと握手したままなので、少々戸惑ってしまいました。
ほら、ハグやキスだったら一瞬のことだし相手にされるがまま(?)になっていればいいけど、これは果たしてずっと握手をしていていいものなのか、それともずっと手を握ったままでは失礼なのか etc. etc.…(悩)
と、大分悩みましたが、ま、先方が離すまで握っとけ!というわけで頭の中に「?」マークをいっぱい飛ばしたまま、なんかの条約を結んだ2国間の首脳のようにずーっとお父上と握手してました。
ドイツ滞在中、これが一番のカルチャーショックでございましたな(笑)。
日本には、ずっと相手の目を見るとかずっと相手と握手しているとか、持続型のコミュニケーション(?)の習慣がないのでこういうことに戸惑ってしまうのでしょうね。
ちなみに、お父さまに「ドイツは寒いでしょ?」と聞かれた時に前日マンハイム市内であまりの寒さに遭難しかけたことが脳裏をよぎって「めっちゃ寒いです!」と力いっぱい答えてしまいました。
後日、フィリップ君と会った時にドイツ国内戦の後にベルリンに行く話になり、その時にも「ベルリンってここより寒いの?」と思わず聞いてしまったので、おそらく私はティッシェンドルフ親子になんかあの寒がりな日本人と認識されていることと思います。
だって日ごろ横浜でぬくぬくと住んでいるんだもん〜っ!
つづく
■勝手にティッシェンドルフ君通信
・Heiko-Fischer-Pokal2010の表彰式の写真が公式サイトに上がってます。赤黒率の高い表彰台だ(笑)。
http://www.philipp-tischendorf.de/2009-2010.80.0.html?&L=2#c242
・フィリップ君はただいまドイツのオーバーストドルフで開催中のDeutschland-Pokalに出場します。
SPは現地時間 3/5(金)19:45〜
フリーは3/6(土)19:10〜
リザルトページ
http://www.deu-event.de/results/dp2010/index.html
これが今シーズン最後の試合。
ホームリンクで、有終の美が飾れますように!
ところでジョニー君はどこへ向かおうとしているんだ!?
3月2日(火) 2010ドイツ選手権レポ&ドイツ旅行記 その12
先日のオリンピックのEXは非常に斬新な滑走順な上に津波警報のテロップと沿岸が絶賛点滅中の日本の地図がずっと表示されていたため宗谷岬の先端でスピンする大輔君やスピンで日本列島を高速回し蹴りにするステファン君やら大変シュールな図が展開されたわけですが皆様いかがお過ごしでございましょうか。管理人はその日の夕方思わず大輔君のCDとDVDを衝動買いしてしまいました。そんなこんなで本日もドイツ選手権レポ&旅行記をお楽しみくださいませ。
■12/17(木):ハートブレイク4連発〜ま、いろいろあるよね。いろいろね!
体が温まったところで再びリンクへ。
13:00頃、ドイツ語が堪能な日本人Mさんとスイス人Dさん、DさんのダンナさんBさんご一行が到着。
初めまして〜(嬉)!!
ここまで勝手が分からぬままに一人で適当に過ごしてきたけれど、これで心強いことこの上なし。
通訳をしてくださるMさんのお姿は後光が差して見えました。マジで。
そんな後光が差して見えるMさんから衝撃の一言が。
「アネッテ・ディトルトちゃん怪我で棄権だって。」
ま じ で す か。
うわあ…、ディトルトちゃんもオリンピック派遣選考の点数をクリアしていないんだよね…。
もともと今シーズンが最後という話を聞いていたので、この後どうするのか気になる…。(どんより)
日本を出発する前にサフチェンコ&ゾルコビー組がこの試合をスキップするのと、マリ・バートマン&フロリアン・ジュスト組が直前にペア解消したニュースは知っていたのだけど、アネッテちゃんもか〜。
こうして、数少ない私の知っている選手たちが続々と欠場したのでありました(涙)。
14:50からシニア男子の練習があるのでそれまでにお昼ご飯を食べようということになり、先程私がお茶をしたレストランへ。
食事はビュッフェ形式なのでメニューを見て悩む必要もなく、気楽気楽。
この紫色の物体は何?とか、ドイツのパン激ウマ!(スイスとドイツはパンが美味しいらしいです>Dさん談)とかほぼ通訳様に頼り切ってお喋りしつつ、お昼ご飯。
…は良かったのですが、実は練習スケジュールが大幅に変わっていて、我々がもりもり食べている間にもう一つのリンクでフィリップ君の練習は終了していたのでありました orz orz
ドイツまで来て何やっとるんじゃーーーーっっ!!!>自分
その事実を知った時の衝撃といったら、もうね〜っ!
これが今回の旅行での最大の大失敗でございました。
(思い出す度に落ち込むぜ。)
今後フィリップ君のスケートを生で見るチャンスがあるかどうか分からんというのに、貴重な機会をあっさりミスしてしまいましたよ orz orz orz
自分のアホーーーっっ!!!
いえね、どうも練習スケジュールが変わっているようなので午前の練習が終わった時にご本人様に聞いてみようかとチラリと思ったのですが、さすがに大事なコンペ当日だし、そんなシチュエーションでほぼ「初めましてーっ♪」状態の相手に声をかけるガッツはありませんでしたよ…。とほほ。
その後、傷心のままチケットを買おうと、朝練習を見たいと申し出たカウンターに行ったら「あなたスケーターの ●△◎?」と聞かれ「???」と思ったら、スケーターの母親なのかと聞かれたらしい。
違うと言ったら(内心:「そんなデカイ子供いるように見えんのか!?」)チケットショップに行きたまえとのこと。
あ、そうですね。普通はそうですよね。
このカウンターは関係者用の受付か何かなのね(恥)。
昨日も今日も私が来た時はチケットショップが閉まっていたのでその存在をきれいさっぱり忘れておりました。
そんなこんなでやっぱり傷心のままチケットショップに行ったら、売り場のおじさんが予想外の一言を。
「土曜日(12 /19)のチケットは売り切れだよ。」
今なんておっしゃいました!??
全然残ってないの〜!?と聞いたら、おじさんにこやかに「ここは座席が少ないからね。誰かに(チケットが余ってないか)聞いてごらん。」
はい…。
おじさん、私がまさか日本からわざわざこの試合を見に来たなんて思っていないんだろうな〜(泣笑)。
例年だと満員御礼なんて事はないらしいのだけど、確かにこの会場座席が少ないものねえ。
しかし、全日本みたいに保険をかけてチケットを申し込まないと取れないような試合ならともかく、この試合でチケットをダブらせてる人なんているのだろうか。
ま、19日はフィリップ君が滑ることはない日なので(注:SP →17日、フリー →18日、EX →20日)最悪の場合はマンハイムトラム乗り放題観光という手も…。
さあ、果たしてどうなる?
チケットは無事入手できるのだろうか!??
つづく
■勝手にティッシェンドルフ君通信 ■
週末に行われたHeiko Fischer Pokal 2010で、フィリップ君はフリーも1位で総合1位でした。
おめでとう〜!!
いくつかミスはあったようですが、またサルコウが安定して入るようになったのが嬉しいな。
ちなみに、マイケルジャクソン・ショーは出なかった模様(笑)。
・フリー結果
http://www.tus-eissport.de/events/hfp2010/Ergebnisse/SEG070.HTM
・フリーのプロトコル
http://www.tus-eissport.de/events/hfp2010/Ergebnisse/SeniorMen_FS_Scores.pdf
・総合結果
http://www.tus-eissport.de/events/hfp2010/Ergebnisse/CAT038RS.HTM
・リザルトページ
http://www.tus-eissport.de/events/hfp2010/Ergebnisse/index.htm
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